主演の河合律子は50歳相応の顔なのでチョイトがっかりしたのだが、いざ身体に触られるとその反応は激しく、見応えがあった。 最初は縄師、バイブレータ氏、と佐川銀次にいたぶられるのだが、先ずバイブで腰を振り身体を反らして何度もイクッ。 佐川との絡みは、この百戦錬磨の男のテクニックに随喜の涙を流してイクッ。 次は田渕と大島に指マンでイカされ、両者にフェラをし、絡まれて何度もイクッ、遂には夫の前で果てる。 恐らくこの後は、客を取る仕事に嬉々として打ち込むのだろう。 佐川、田渕、大島と言う業界のベテラン竿師を相手にして河合律子は満足げに果ててしまった。 3人の竿師によってその身体は輝いていた。 男優がきちっと役割を果たせば女優が生き生きとする、と言う好例である。
スケベな律子はこの作品でも遺憾なく発揮されて悪くはないが名作「屋根裏の逃亡者」が良すぎるだけにすべてが比較され損をしている。
凌●モノ・犯●れ女優させたら多分NO1だろうな(もちろん熟女物でのお話)
河合律子さんは50歳代ということですが、その割には
美人でスレンダーな体で、やや乳房が垂れ気味ですが
乳首の感度は良さそうです。
見所は前半、夫の借金の返済に取り立て屋から客を
取らされます。客達からSMの様に縄で縛られ、マ○コを
ロータ―、バイブで責められ凌●されいかされます。喘ぎ声や
顔の表情がエロくて、演技も抜群に上手いです。興奮しました!
後半は取り立て屋から夫の目の前で3Pでイラマチオ、
ファックと責められいかされます。非常にエロい作品でした。
お勧めします!
tonbeiさん
2014-01-13溜池マジック だな
五十路の女性をここまで魅力的に セクシーに見せられるのというのは、溜池監督ならではでしょう。溜池さんは 女優さんを上品に見せられる監督だ。 河合律子は、 溜池作品によってこそ その魅力を十分に発揮できた