他のレビューでも触れられている通り、「出張先でエリート上司と相部屋絶倫の部下に何度もイカされメス化する女上司紗々原ゆり」と同じ男優との同じシチュエーションの作品。
私は件の作品を紗々原が出演した最高傑作だと思っているので、評価の高いこの作品も期待しながら視聴した。
前作は気の強い独身の女上司が部下に強●され、強い態度をとり続けるも執拗な長時間セックスで鳴かされる、という作品だった。今作は優しい人妻上司が部下に強●され執拗な長時間セックスで鳴かされる、というもの。同じ相部屋ものだが前作は「気の強い女が屈服してくようす」を楽しみ、今作は「弱い女の悲しみ」を楽しむものになっている。この違いは良かった。
紗々原と男優は体の相性が抜群なのだろう。とにかく、男優は言葉数少なく執拗に愛撫し、執拗に腰を振る。そのスタイルが紗々原の感度の良さとばっちりあっている。挿入中に当たり所が良いのか体を跳ねさせるシーンがいくつもあって大変満足できた。
満点の出来、と言いたいがラストシーンが好みじゃなかったので星一つだけ減点している。男に無理やり体を開かれて声を上げてしまう人妻の悲しみ…という夜だったのだから、ラストにニッコリ笑うのはやや鼻白む。ここは最後まで悲し気な表情を保ってほしかった。
激しい絡みのシーンに大満足、夜の絡みはもっと激しく抵抗をしてもらいたかったですが、マァよしとします。翌朝の絡みは最高、手マンのアップやバックで突かれてイッテ突っ伏すシーンなどはタマリマセン。
熟専としてはあと5年~10してもっと熟れた紗々原さんがとても楽しみです。
日帰り出張のはずが急遽宿泊することになり、それが女上司との相部屋ということで、我慢できなくなった男は犯してしまうという展開。
紗々原ゆりさまが相手では当然というものです。
愛撫を受けながら、手で口を押さえて喘ぎ声が出ないようにしているところなど、奥ゆかしい感じで良かったです。
ゆりさまの裸身が汗にまみれているところは、演技ではないリアルなセックスで感じているようで、興奮しました。
エンディングでは仕事もうまくいき、ゆりさまのあげまんぶりがドラマ的にも良かったと思います。
こんな美人上司と相部屋では、弟みんな野獣になりますよ(笑)
それにしても美人だしスーツめちゃ似合うな。
セックスも激しいし、かなりハマってしまったワ\(^o^)/
彼女のベスト作品ですかね。何回抜いたかわからない程です。。ぐふふ
ゆりちゃんが行きまくります。身体がピンク色に火照り、全身を震えさせて行きまくります。
「行っちゃう。だめダメ・・・」最高にエロいです。しかも演技を感じさせないナチュラルな本物です。ゆりちゃんの指折りの秀作間違えいなしです。最後は中出ししても良かったな。
他メーカーで設定も男優さんも全く同じ作品があり、それは紗々原さんの作品で一、二を争うできなので、なんだ二番煎じかと思ったんですが、いやー、どうしてどうして、こちらの作品の方が良かった。文句なし星五つです。
紗々原さんは、ちょっと過剰に感じ過ぎる演技がどうかなと思う時があるんですが、それがこの作品ではむしろ良かった。ひたすら二人でヤリまくります。風呂のシーンも良かったですが、なんと言っても朝のシーンが一番良かった。ベロキスや耳も舐め合い、よだれも垂れ流します。膣を掻き回された指も舐め回す等、随所にエロシーンが散りばめられ、フェラも多目で言うことなしでした。しかし、良い女優さんですねえ、もっと作品に恵まれるといいんですが…。
前から傑作はあったのですが、この作品は個人的に、それらを軽く凌駕してる。ドラマはともかく画質は4Kに近いことしてる。紗々原ゆりさん再ブレークの予感すらした、とにかく脱衣場でのランジェリー姿、そして幾度となく絶頂するお姿が神々しいといえるほど美しい、もう理性崩壊した。我に返れば幸せな時間をありがとうの気持ちでいっぱいでした。
最近、彼女の作品はへんてこな作品が多く、
彼女の良さが活きてないものが多い中、本作品は彼女が活きてます。
営業先の女社長のセリフが下手過ぎます(笑)
単純に紗々原ゆりのファンからしたら、待望の作品だと思います。 特にシャワーのシーンとかはフェラするところが個人的に好きです。
紗々原ゆりさんの女上司と相部屋作品は同様コンセプトで2作目。どちらも素晴らしい出来映えで、あとは好みの問題かなw
しっとり系の美人なので、スーツで年上のお姉さん役がはまってます。
紗々原ゆりの美しさはAV嬢として空前絶後だ。今までもこんな美人はいなかったし、これからも出てこないと、彼女がデビューした時に感じた。その紗々原がいちばんはまり役と思われる女上司役なので、これ以上はありえない。女教師役も何本もあってはまり役なのだが、如何せん生徒役の男優に無理がある。女上司役だと若い男優を使えば、リアルさが増す。
配役されたこの男優は何と1年半前の2019年9月にアキノリが女上司紗々原の後輩役として抜擢されている。同じ男優を使って、大手のマドンナは同じ配役で敢然と挑戦したのだ。二番煎じと思われたのか、お気に入り数では及ばないのだが、本作は紗々原ゆりの魅力と後輩の想いがより鮮明に描かれている。私は企画の類似性も含めて総合的に本作に軍配をあげる。
紗々原ゆりの美しさはたしかに最高峰なのだが、カラダもそうかと言うとそうでもない。むしろAV譲としては抜群の肢体とはいいにくい。しかし、その凡庸さが親近感を感じさせるという奇妙な相乗効果がある。例えば、巨乳が売りの譲に比べて小ぶりのやや垂れたオッパイはそのキャリアにとってプラスになってきたといえる。美脚が売りの譲に比べて短足で、その立ち姿は奇妙なエロさがある。製作者サイドもそのことをよく知っている。スーツが最高に似合う仕事のできる女上司が裸になった時に巨乳で美脚だと興ざめだ。
このシリーズが好きで今回と購入したが買ってよかった!
内容も良くなっていて楽しめる。
でんのすけさん
2022-03-28スーツ、下着、完璧!
前に見た組み合わせと設定。あの時もよく似合うする。と下着だったが今回も。別に下着の会社って設定はいらんと思うし男優どんくさい設定すぎるけど、とにかくゆりさんはデキル女設定がはまる。相変わらず大袈裟気味に感じやすく、声が通り、騎乗位での背中から腰の反り、正常位での足の先まで拘った身体の見せ方にのめり込みます。翌朝はまたも自ら誘い、さらに激しく‥