あくまで、病院で検査をするためにやむを得ず看護師さんが
協力するということです。
看護師さんも手慣れたもの?で患者の求めに素直に応じます。
ここで、看護師さんが積極的過ぎたり、患者が調子に乗って
多くを求め過ぎては台無しです。
しかし、本作品ではあくまで検査のためが貫かれており、
最後も患者の有難うございましたで終わっています。
普通のAV作品ではそこで終わっては詐欺のようなもの
でしょうがこの場合はこれで良いと思います。余韻を楽しむことも良いものですね。
一人目の看護士さんが、「胸をさわっていい?」との問いにキッパリ「ダメです」と断っているところが、かなりリアリティがあってよかった。
それでも、最後はやさしく射精まで導いてくれるところが、母性本能たっぷりで興奮した。
ちなみに、何という名前の女優さんかご存知の方いますか?
雪中向日葵さん
2014-11-04貫通式オナホで射精
見所はオナホを使うというところよりも、看護婦さんの目の前で射精するというところだと思います。まず、看護婦さんがエロ本やエロDVD、オナホのことも含めて、精液採取の概要を説明してくれる時点で反応してしまいました。ほかの方もコメントされてますが、母性たっぷりの親身な看護婦さんの協力の下、オナニーやオナホコキで射精します。生オカズになってくれたり、精子を受け止めてくれたりします。カーテンで仕切られた部屋っていうのがちょっと現実味が無いですが、演技じみた変なエロさもなく、いずれのシーンでもチンポや射精をしっかりと見てくれ、業務っぽいところがさらに興奮させてくれます。こういうシュチュエーションで射精してみたいという願望をかなえてくれます。秀作です。