のレビューです。
これだけシリーズ化されるだけあって続編も安定して楽しめました。ですが、まだこの1作目を超えるどころか同等の続編すら出ていません。
2、3、4がつまらないと言ってるわけではありません。三作とも5つ星レベルです。しかし、あまりにも1人目の篠めぐみ嬢が良すぎ。特にファンとかではないですが、このシチュエーションに篠めぐみの演技が大ハマリ。未だこの娘を超える2段ベッドにはお目にかかってません。(4以降は見てません。絶対見ますが。)
他の方もおっしゃってますが、めぐみちゃんだけで5つ星超。ちょっとレビューが偏りすぎましたが、素直にそう思いました。
2話構成で4っのシーン
第一話は父の連れてきた部下との話。この姉を演じた娘がかわいらしい。乳房はまだつぼみのようであるが、下半身はすらりと伸びた脚、きれいな張ったヒップ。いかにもハイティーンの瑞々しい体。拒絶しながらも、激し動揺し、感じていく。恥ずかしく声を必死に抑えてはいるが、体は容赦なく絶頂へ。早くから腰をピクピク震わせ、何回往かされたのだろう。上の段の妹は激しい揺れで目を覚ますと姉の激しいファック姿を見てしまう。衝撃が激しすぎる。ただ身を固めていると姉が寝た後男が妹へ手を出す。ただ、タイトルは妹がメインであろうが、残念ながら、姉の強烈なシーンでかすんでしまった。第二話は酔った姉が連れ込んだ後輩男性が酔った姉を片づけたあと妹をやる。こちらは妹がメインではあるが、正直新鮮味は失せていた。第一話のお姉ちゃんが光った。
篠めぐみさんは贅肉がほとんど感じられない身体ながらしなやかで柔らかな印象も併せ持ち抱き心地が良さそうです。泣き顔の表情も素晴らしく、相変わらず清潔感があるので作品が締まります。2人目の妹も初々しさと肉感がうまくマッチしていてなかなか良かったです。2組目の姉は見るべきところはなく、妹のほうは久々に見る熊本弁のわかなちゃんでしたが、以前の小動物のような無邪気さ、愛嬌が消え去り、疲れた目をしてやや擦れてしまった様子が残念でした。
篠めぐみちゃん良すぎます。
☆10個です。
他がダメです☆5個減です。
こういったところでしょうか。。。(言い過ぎかな・・・)
見る価値はあります。お勧めです
1本目が気に入りました。
姉は2段ベッドの下で感じているのだが切なそうな表情で必死で喘ぎ声をガマン。
吐息に混じって時折をもらしてしまう声。手マンでは腰をビクビクさせて潮を噴いてしまう。
姉の感じている様子を聞いた妹は発情し、パンツにシミを作るほどアソコが濡れてしまう。
欲を言えば妹はもうちょっと恥ずかしがって欲しかったかな。
でもこの様子はかなりよかったです。
声の出せない状況で姉の奮闘。
妹は積極的で…
2作品とも◎
2組の姉妹で合計4回Hがありますが
一人目の篠めぐみさんのHがとても良かった
2段ベッドの上で寝ている妹を起こさないようにか
感じながらも喘ぎ声を必死に押し殺している表情や
「はぁはぁ・・・」という吐息がエロく見入ってしまいました
しかし、後の3人が普通に喘ぎ声を出していたのが少しゲンナリ・・・
「普通兄弟が間近にいてそんな事するか?」と思ってしまった
ここら辺の作りこみは甘いですね
最初のHのみですが満足のできる作品でした
1人目の篠めぐみがピークです。必死に抵抗しながらも快楽墜ちしていく様子がとても興奮します。このはも可愛いんですが手コキ射精なのが残念…2組目はパワーダウンします。
シリーズの最初なのにいろいろなシチュエーションが楽しめました。
特に2組目の姉の、直前までグラビアアイドルであったであろう
羽鳥みかさんのOL姿から下着姿、裸体へと変わって行くのが初々
しく感じられかなりよかったです。他の方々の自然な感じでのから
みも見ごたえがありました。
ひとりめの娘がGOOD
妹は・・・オナニーとかしてくれないと発情してる感じがでない・・・。
姉も妹も抵抗しようよ^^;
姉はもう少しグラマラスでもよくない?
逆に姉がお堅い感じで妹がギャルとかさー
妹オナリだして、姉とやりながらもその声に男は気がつくみたいな
とか、覗き込む妹と目が合うみたいな
あまりにもやるだけやとリアル感なくない?
Part1の24分あたりからの、忍び込んできた男を嫌がりながらも受け入れる感じが良いです。
その後41分くらいからのバックもなかなか。
声を押し殺して感じるところがエロい。
篠めぐみと妹以外は余りオススメ出来ませんが2人でカバー出来るほどの出来です!
2段ベッドの下段であんなにガンガンハメてたら、さすがに上に寝てる子も降りてくるでしょ(笑)ありえないし、カラミもつまらん!!演技もベタベタ~
俺の象さん右手が彼女さん
2012-11-071本目の篠めぐみだけで値段の価値がある。
内容は他の方がレビューされているとおり。
1作目姉の「篠めぐみ」がとにかくすばらしい。妹にバレないよう必死に声を押し殺す姿、困惑から快楽に耐える表情へ変わり、最後に快楽に囚われる様子、いずれも完璧。この手のシチュエーションが好きな方にとって「1本目前半だけでもこの値段を払う価値がある」と言っていいと思う。サンプル画像1本目の表情にそそられた方は、絶対に買うべきである。
いきなりこれが来ちゃうので、1作目妹の「このは」が好演しているのに影が薄くなってしまい、かわいそうな感じがする。2本目については特に見るべきところはないと思った。