基本的にセリフが無いイメージ作品のはずなのに、いろんな表情のまいなちゃんが話しかけてきているような感覚でした。この作品ではいろいろな彼女を堪能出来ました。
chapter01.マゼンタのミニのワンピース。
派手目な色の衣装に彼女の白い肌が映えます。
チラリと見えるお尻がとてもセクシー。下着を脱ぎ捨て、ワンピース越しの乳首のポッチリや谷間が裸と違ったエロさがあります。裸で横になって、白い体を指がなぞるだけでとてもエロい。
chapter02.白いニット。
雪の積もった外へ。これから何が始まるのか期待が高まります。「内緒だよ」と言わんばかりのポーズをするとおっぱいや下着が露わに。寒さもあってか、乳首はビンビンです。高まってきたところで急にセリフが入ってキュンとします。
室内に戻って、飴を舐めるシーン。飴が舌でペロペロされてみるみる小さくなっていくところがとてもエロかったです。さらに棒の根本から舐めたり、唾液を垂らしたり、カメラとキスしたりドキドキが止まりません。
chapter03.黒いランジェリー。
薄暗い部屋のベッドの上で濃厚なキスをして、服を脱ぎ捨てついに・・・バック・騎乗位で揺れるおっぱいがエロすぎます。果ててベッドに倒れ込み、優しいキスからの微笑み!これは好きになるしかありません!
chapter04.水色のランジェリー。
事が終わってお風呂に来たのでしょうか。セクシーから一変、可愛い表情が見られます。濡れたランジェリーもエロいです。
chapter05.白いワンピース。
縦の模様がエロい曲線を描いています。乳首から水がしたたるところがエロかったです。
chapter06. 白いランジェリー。
自然をバックに外で無邪気な笑顔に吸い込まれそう。そして、外でピンと立った乳首のギャップでエロさを感じます。
chapter07.青いドレス。
セクシーなドレス姿で一気に大人っぽく見えます。ゆっくりと靴、ドレスを脱いでいく姿にドキドキ。何度見てもおっぱいやお尻が露わになるところは息を呑む迫力があります。床に寝そべり改めて彼女の肌全身の綺麗さにうっとり。後ろに映る影までとてもセクシーです。
chapter08.ニットを羽織いヒョウ柄Tバック水着。
セクシーお姉さん系でフィナーレ。ニットや水着をこちらに投げて挑発するよう。お尻やおっぱいのアップに終始メロメロ。
透き通るような白い肌と抜群のスタイルの組み合わせが素晴らしい優梨まいなちゃんのイメージ作品。白い雪景色と落ち着いたBGMの中で曝け出される裸体が神秘的なくらい綺麗でとっても良かった。寒空の中で大変だろうに頑張ってくれたなあと感謝すら感じました。
錦三の魔王さん
2021-07-30ダイナマイトボディ
まいなのグラマラスボディが堪能できます
特に大きなおしりは圧巻の一言だ!