名作「片想いレズビアン」に匹敵する見事なシチュエーショ
ンとストーリー、井坂監督の真骨頂を感じさせる作品。
父を慕いながらも愛されなかった長女と、寵愛を受けながら
も父を拒絶する次女との二つのコンプレックスがぶつかり合
い、重なり合う倒錯のラブストーリー。
二人芝居による愛憎劇は井坂監督の得意分野だが、やはり
うまい。
ストーリーに重点を置き、小細工もなく淡々と進む物語は、
AVとしては異端といわれるのだろうか。機能性を重視する
ユーザーには不向きかも知れないが、エロさは蔑ろになって
いない。
井川ゆいの細身なボディーは見ごたえに欠けるが作風に
マッチしている。鈴音りおなの演技はイマイチかな。
でも全体の完成度は高い。
井川ゆいさんと鈴音りおなさんの、レズは最高です。あんな美人の姉妹がいたらと、、、、、
最初の入りだと、妹の鈴音りおなが、姉の井川ゆいをレズ調教して墜とす感じ
っぽかったが、交互に逝かせ合う感じの展開
姉の井川ゆいの責めもなかなかで、悪くない
姉妹レズは当たりはずれが多いけど、二人ともとても体が綺麗でこれは傑作です。
姉妹が、一線を越えて、レズに目覚めていく。
1.姉妹喧嘩の後、実家の玄関先でレズ。昭和の雰囲気の漂う家屋と、二人のお嬢様っぽさが妙にマッチしていてGOOD。
2.妹の下宿先に姉が訪れ、レズ。
3.自宅の和室でレズ。
4.姉を監禁。妹が、その姉を人形のように扱い、そんな屈折した愛に、姉も応えていく。
5.制服レズ。ちょっと制服が似合ってなかったかな?。
禁断の姉妹レズを、とても綺麗に、かついやらしく描いた力作です。
二人の演技力も文句なしだし、監督の演技指導も行き届いているのでしょう。
制服が不似合いでしたが、それ以外はほとんど文句の付ける場所がありません。
監督は、是非今後も力作と作り続けて欲しい。
井坂監督のレズはいいね。
文句付けようがありませんがな・
井川をうまいようつかいましたな。
最近レズに目覚めた私だが鈴音りおなさんと
井川ゆいさんという組み合わせはなかなかよかった。
いいレズシーンなのかは初心者でよくわからないが
すくなくともとても奇麗に撮れてたと思います
参考にならなくてすいません
motherⅣさん
2011-12-31うーん
期待はずれ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・