シリーズ前作の禁断の花嫁(ISD-149)と一緒に届いて連続して見ましたが、こちらの方がまだ良い出来でした
ただしまだ制作側が迷走している感じが抜けず、パケ写にあるように檻が使われるチャプターが2つ。
レズを檻をはさんで行うのは所詮無茶な話で、まひるとりこは全ての時間がそれで、随所に行為の限界が見える。
家に檻があるのも特異だし、このメンバーならそんな設定でなくてもしっかりした内容で作れたはず。
無茶な設定の中でも頑張ってレズってくれているのが救いだが、勿体ない話ではないだろうか。
個人的にレズ作品で特異なことをやる場合はあらかじめタイトルにそれと分かるようにして欲しいし、
レズ好きな皆さんの多くはAUDAZならではのレズを見たいと思われるでしょう
【10点評価】 総合6・画質6・編集6・女優7 [データ]本編131分・16:9映像
KASSIEさん
2012-01-28鉄格子越しのレズがこんなに良いとは!
内容としては、四人四洋の四角関係。嫉妬心やジェラシーなどが飛び交っているドロドロした感じの作品。
個人的には、こういうドロドロした感じは好きではないので、本来なら評価は低めなのですが、この作品の場合、途中の監禁レズが非常に良かったので、評価高くしました。
鉄格子レズは全2シーンあるのですが、最初の監禁された女子校生と外にいる女性が、鉄格子越しにレズするシーンが最高!自由を奪われた少女が、会いに来た女性とキスをする。すごい背徳館があり、見物シーンでした。次の、監禁された女子校生を解放しに行き、鉄格子の中で愛いっぱいにレズるシーンもそれなりに良かったですし。
本来なら☆2か3の評価なのですが、鉄格子越しのキスの背徳館が非常に良かったので、評価を大幅に上げました。