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「娘とやる」ということ自体が、変態行為だが(笑)その変態行為をさらに味付けしてこそ、作品が深みを増すというものだ。
そして、それをするには、若い娘を、ねちっこく、いやらしく攻めてこそ、味付け完了であると思う。
このシリーズは、椎名みくる → 愛原さえ の順に見てきたけど、段々と、レベルが落ちてる。
この作品は、おやじが若い娘と、ただ、和漢してるだけです。
やはり、おやじが、ねちっこくも、いやらしく攻めないと、ダメダメダメ。
女優も、まずまず可愛い程度で、物足りないんだけど、この作品に限っては、男優のいやらしさが大事だと思うので、その面でも、男優の力不足を感じました。
したがって、この評価です。
1.おっさんのちんぽをネグリジェ姿でバキュームフェラでフェラぬき口内発射
2.かはしん裸で立ちバックでずこずこ。最後はフェラぬき口内発射
3.じっくり指マン。全裸はめ腹シャ
4.おっさんのちんぽをフェラ。全裸はめ顔射。
ゆあちゃんはかわいい、からみはおっさんにやられるがままのマグロ気味。まあでもこのタイトル見てみようとする人はこれを期待してるのかな。一応抜けます
Mr.Poisanさん
2010-11-27気だるい雰囲気出し過ぎ
嫌がる娘を玩具?最初からあまり嫌がってません!
年頃の娘が見ず知らずの男に迫られたら普通激しく抵抗します。
この娘、世の男の汚らしさを知り尽くしたように義父が欲情するのに対して妙に冷めています。
このメーカーの作品は良く観ているが、こういうアンニュイなキャラが最近目立って多いような気がします。
作品を作る力量は天下一品だと思うので、あまりひねらず単純に描いて欲しい。