カラミが同じようでいまいちな作品だと思ってたが、見返すと
純愛系、癒し系としては決して悪くなかった。
幼いころから家族同然に育った大好きな「お姉ちゃん」が父と結婚。
母の死を含めこの家族が経てきた歴史が語られることで
それぞれの関係性や感情がリアルになる。
トニー大木はかすみを「お姉ちゃん」と呼ぶ年齢には見えないが
演技力が必要とされる脚本なので仕方ない。
最愛の人を奪われた苦悩をレ●プという形でぶつけてくる「息子」を
いつか気が変わるはず、分かってくれるはずと許し続ける「母」。
最初のレ●プの後の「お姉ちゃん、僕のこと好き?」「好きだよ」
という会話が泣ける。
中出しされ妊娠させられたかもしれないと思いながら、それでも
「息子」に無償の許しを与える女の強さと優しさがしみるラスト。
画的な「堕ち」などを求める作品ではない。
ドラマ部分も全部見ないとよさが分からない作品かと。
行為の最中、女は「ねえ、やめて、お願い。もうやめよう? 駄目、駄目だよ」と延々と言い続ける。男の行為を諭してやめさせようとし続ける。その間、男は「愛している。ずっと好きだった。おれが幸せにする。結婚しよう」の繰り返しである。
いろいろと体位を変えながら、これを続けるのだが、本当にこれだけなんだ。
2回目のセックスは、1回目よりも男が自己中心的になり、女は自らの境遇を呪うようになる。だが、その変化は微々たるもので、単調なセックスシーンを長々と描写しただけの作品になってしなっている。
かすみりさは、デビュー当時よりぽっちゃりしてきたが、個人的には今の方がいい。いや、むっちりから、たっぷんという感じになってきたので、むっちりに戻ってもらってもいいけど。
美しきAV女優達さん
2010-12-03隆志の気持ちもわかるけど...健気ですよ..りささん♪
隆志の閉ざした心を開かせようと頑張る若妻のみささん...しかし隆志の心は...そりゃーそうです!、隆志はりさ姉さんが大好きだからです...そしてその心は、
りささんへの思いで溢れ出し、身体を求め始める...良くあるストーリーだね!、りささんの股間に顔を埋めて強●クンニされ、前から後ろからパコパコされる
りささん...その後も大好きなりさ母さんの乳首やオマ○コを舌で堪能する隆志...りささんの嫌がりながらも感じてる?、表情を見ながら..でも身体は満たして
もそれじゃー、心は満たされないと思うぞ!...隆志くんっ!!...まぁ、りさ母さんが自ら誘惑するまで責め続けてみればっ?