矢部寿恵さんのデビューの設定はともかく、この作品での加藤鷹との対戦はかなりそそられます。
この後にも良い作品がいくつもあるわけですが、このデビュー作も矢部寿恵史上ナンバーワンを争う1本に入ってくると思います。
矢部寿恵さんのデビュー作、何とも熟女でありながら初々しい感じがしますが、後半ベテラン男優鷹さんに抱かれてしまいます。ゴージャスなビスチェ風なランジェリーをまとい熟れた身体を旦那?の面前で鷹さんに捧げます。双方ベテランの域ですが撮影中傍らにいる旦那が頭に手をやるぐらい二人のセックスの相性が良さそうでした。子持ち人妻と中年イケメンの夢中のセックスは寝取られ感もたっぷりで見ている方も興奮しました。ちなみに寿恵さんの下腹部には妊娠線がはっきりと確認できました。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
熟女いいですね~。
スリムで感度抜群で・・・・・。
たぶん、本当の旦那ではないと思うけど、リアルに感じました。
かなり前に購入。夫の前で行きまくる美人妻の衝撃的内容で、フェイクか否か推理小説の謎解き風に矢部嬢の初期作品を見まくるきっかけだった。そうデビュー作品ではない、6本目の作品。腕の虫さされ跡がヒント。
で、疑いの目で見ていても破綻がない。というか、そんなことを考えずに本物夫婦のドキュメンタリーとして早送りなしで観れるものとなっています。
注意深く見ると、何と何と、矢部嬢、その夫の目の前でバレないように奥深く中出しをされている。こんなテクニックが出来るのは流石SEX伝道師 加藤鷹。
見る側をも欺いていて、それは唯 彼方の世界の男と女。あらゆる意味ですごいです。
旦那公認のAV女優・矢部寿恵が撮影現場で旦那の目の前で他の男とセックスする。現実的にありえないと思うが、何でもありのご時世だからあるのかなと思ってしまう。
2部構成で最初は若い男優、後半は加藤鷹との絡み。後半では寿恵が感じすぎ絶叫するたび、旦那が心配か嫉妬か絶えず寿恵の手を握ったのが印象的。
自分は女の足裏に感じるが、秋田から直行撮影した寿恵の踵が真っ黒だったのに先ず興奮。加藤との絡みで「足を舐められてどうか」と聞かれ、「気持ちいい。感じる」と悶えた場面も勃起した。
性欲旺盛で感じすぎる3人の子持ち美熟女・寿恵、エロすぎる寿恵はイイ女だ。現実の息子が犯したくなる母・女でいてほしいし、AVずれしない自然体の激しいセックスをいつまでも見せてほしい。「熟女専科」はお勧め、素人・寿恵のエロさ満載。
この奥さん役の女優さんは結構美人。
妊娠線もあり、子供を産んだことが
伺い知れる。オッパイは小さいが
美乳で形も良く、またお尻が顔に似合
わず大きめなのでとてもそそられる。
企画内容は有りがちなものではあるが
構成と演出次第では盛り上がるとは思うが
今作品においては旦那役が同じような
リアクションしか出来ておらず、また最初
の車での同乗インタビューシーンでは夫婦
ともども受け答えが饒舌過ぎて素人感が
出ていなかったのが残念・・・。
なので★4つです。
追伸:加藤鷹さんのテクニックは色褪
せてませんね。加藤鷹さん、恐るべし。
可愛い顔立ちでスリムな体つき、バストは小さく垂れていない分若々しい感じもして良い。さすがに下腹部には年齢を感じさせるが、美熟女としては魅力的な女優と思う。
旦那公認ということだが、その旦那の存在にやはり余計なものを感じる。
個人的には、旦那の存在と声、それにインタビューなどカットして、純粋に矢部寿恵さんのヌードやオナニー、そして絡みを堪能できれば、非常に良いとしたいところ。
この作品が伝説の美熟女“矢部寿恵‘”の原点なのです。人物設定としての『秋田美人』『人妻』『子持ち』『経験は旦那1人』『旦那公認』などなどがドキュメンタリー風に語られ、貧乳ながらバランスがとれた身体、歳相応の顔立ちでありながらイキ顔の美しさ(イキ顔が神)、素人設定ながら物怖じなしのSEXが展開されます。この後数多くの作品に出演して、熟女好き老若男を虜にしていきます。マドンナ作品などでは美しさが増し、演技力もつき、性技にも磨きがかかり、繰り返し使える作品(永久保存作)となっていきます。
しかし、まだまだ見たい、リリースがあれば必ず見る?といったファンの欲求を無視するように引退宣言もないままに姿を消してしまいました。引退作品もなく、もしかして新作リリースが明日にでもあるのでは・・・希望を捨てずに待つ日々を過ごして早4年、『矢部寿恵さん 待っています。』
新作リリースがないため、既作品を何度も繰り返し視聴してマスかいてます。寿恵さんが小さな声で『イク イク イク』と喘ぐのがリアルでたまらない瞬間で、これに合わせて射精するんが快感。
実は妻とのSEXの時も寿恵さんの喘ぎ顔を頭に思い浮かべながら、マラを奮い立たせギンギンにしています。
矢部寿恵さんは数多く作品に主演されていますが、熟女女優の定番の近親相姦や不倫や浮気もの等が大半です。ドキュメンタリーと題しているものも、どこまでが設定や演技なのか?判断が難しい。『黒人巨大マラ VS 矢部寿恵 42歳』のおまけ映像を見て、寿恵さんの女優魂というか、仕事熱心というか、ドライな感じがまた魅力的に感じます。話が脱線しました。出演作品のジャンルで希少なのが3P4Pです。NGだったのか、複数の男に同時に弄ばれるシーンのある作品は少なく、あるものも激しさやねちっこさに欠けています。若い男たち7~8人に襲われるように弄ばれる教師役が見てみたい、次から次へと挿入される青臭いペニスにどのように反応するのか?矢部寿恵さんの反応を、その時の表情を見たい、みたい、ミタイ??
大量ぶっかけの作品はあるけど、なんか冷めた表情に見え、好きではないことが明らかにです。
またSMチックな作品もあるが、本格的な責めがなく、縛りや熱ロウがお遊び程度です。こちらもNGがかかっているのでしょうか?鞭打ち、吊るし、アナル責め、浣腸、排泄が見てみたい・・・さすがにこれは無理な妄想か。
アブノーマルを見せるなら嫁はんが男優との性交渉中に嫁の顔をみながら旦那がマスターベーションを掻く位のシーンが欲しい。
パケ写をみて分かる通り、思い切り顔出しでしかも美人。なので、正直言って、設定にはあまりリアリティを感じない。しかし、一番驚かされたのは、久々登場の加藤鷹の衰えを知らない健在ぶり。前半の男優のカラミと比べると、はっきり言って女優の反応が全く違う。自分の妻が加藤鷹にメロメロになり、潮まみれにされ、イキ狂う姿をそばで見て、このビデオに出てくる旦那のように冷静でいられるだろうか?たぶん無理だろう。
顔は美人だが、失礼ながら体はそれなりの年輪を感じさせる。経産婦であることもはっきり分かる。しかし、だからこそ現実感、生活感、歳月が漂う。若い者には出せない味がある。美人で気になるご近所の奥さんを乱れさせる、という妄想を楽しめる。
かなりの美人です。
夫婦は企画です。
スタイルもよく、若いときはモテタだろうなと思います。
騎上位のプレイが多くみたいです。
旦那公認との事ではあるけど、旦那立ち会いのもとのカラミは気になって
集中出来ないんじゃないかと思って観ていたんですけどそんなことも無くそこそこ感じてます。
旦那もちょっともどかしそうな仕草を見せるところはあるけど特段の変化もなくカラミを観てます。
何か物足りないなぁ、と『何か』を考えたんですけど、
作品の売りである『旦那公認』が、然程惹かれない点だと思われます。
少なくとも私は、『四十路に見えない』・『美人妻』という点で購入してますし。
なので、今後はいち女優の矢部寿恵としての作品を観たいと思いました。
金メダルさん
2021-06-15復帰希望
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。