業界6年目で、未だ興味が尽きないとの言葉通り、探究心を忘れない妃月るい。良い意味で遊び心たっぷりの子供の様でした。車中で即フ●ラ、部屋に入っても即ベロキス、即フ●ラ、さらりと自然にエロいです。日の出から朝日が差し込むまでのセッ●スは本当にエロかったです。妃月るいとの時間を共有出来る出演者に嫉妬しかありません。素晴らしかったです。
まん丸の福々しい童顔ながら、裸体には無駄な肉が全くついていない素晴らしいプロポーション。それでいて適度にむちっと柔らかそうな肉付きがいいですね。
妃月るい嬢から積極的にセッ●スにいざなってくれるのがいい。
優しさとワイルドさを併せ持つフ●ラがエロかった。ラストの朝日に包まれる裸体の美しさに目を奪われます。溜息が出るほどエロくて綺麗でした。
八乃つばさちゃんの作品が良かったので、シリーズ続けて
リピしました。前作同様、プライベートデートを
ドキュメント風に追っていく、とても見応えのある内容だった。
高層ホテルの窓際で、夜明けの街を見下ろしながらの
セックスは至福な時間この上なし!
妃月るいちゃんの裸体が美しく、朝日を浴びて輝いていた。
ラブラブな感じを出しつつの濃厚セッ○スに夢中でシコりました!!!
今回も買って良かったです!!!
何たる至福!妃月るいさんの心遣い、明るいトーク、エロいセックス全てに玉砕されました。コンビニで買った缶しるこを2人で飲んで夜の海を見るだけですら羨ましいですw
部屋に戻ったら冷えた体を温めあうためバスルームに直行、セックス開始。全身とろっとろにトロけます!一生体験できそうにないラグジュアリーなエロ体験ができた応募素人には羨望しかないです。
正直、妃月るいさんにしては大人しい内容でしたが、雰囲気が良く、ファンでなくとも満足できる作品だと思います。
妃月るいさんと完全プライベートな空間を共有できる、夢のような作品です!
当然ながら一晩中、ヤリまくりでした。
さすがにア●ルは使いませんでしたが(笑い)
あどけなさを残す可愛らしい顔でエッチ、さばさばした妃月るいさんの個性を
まるまるたっぷり楽しめた作品でした。
なんやかんや結局
台本とか設定無しがエロだけの部分で言うと一番だな!という作品
ドキュメンタリーだから
朝まで好きなようにどうぞって事で
ほとんど女優モードじゃなく
素で楽しげ&本気モードなるいぺちさんが観れます
ホテルに向かう車内で既に
観てて楽しいし期待値上がります
軽くインタビューもあるし
応募者さんに合流するなりの早速ご褒美な状況にニヤけてしまいます
寒空の下まで待ってた甲斐充分ありますよね~
移動時間の素晴らしき有効活用!
ホテル着いてからは矢継ぎ早に色々と繰り広げられ
グッと引き込まれます
ここでは特に
濃厚なフェラや自ら動くバックが注目ポイントかと思われます
休憩のサシ飲みお喋りタイムも良きですね~
男性にしたらさっきとまた違う至福の時だし
2人とも打ち解けてこの後の展開にもめちゃくちゃ良い作用もたらしてるし
グラグラゲームの下りはニヤニヤしちゃいます
ここの場面も早送りなんかしたら
勿体ないので絶対観るべし
そこからぬるっと
第2ラウンドへ…
ここは本当に付き合いたてカップルの初の瞬間を観てる感じで
イチャコラ好きにはたまんないです!
見せ合いオナニーから始まる前戯から
正常位からのセックスまで
お酒入ってるのもあるのか
さっきよりエロさが増してます
電マのシーンもお見逃し無く…
その上るいぺちさんの可愛さも更にアップ!
途中さっきのゲームの伏線回収的なのもあって最高過ぎます
応募者さんが調子乗るのも仕方ない…
その事後
エモい展開に…
完全にガチカップル化
そしてイチャイチャ入浴からの…
ここでは斜め下からアングルが絶景!
部屋でまたロマンチックな雰囲気の中いよいよラスト!
衣装も変わって新鮮な気分になります
そしてグッと来たのは窓辺での立ちバック
ただエロいだけでなく大人のセクシーさがこれでもかと出てて素晴らしい!
終始夜が白んで陽が昇っていく景色とぴったり映えたオシャレで芸術的なエロさで最高…!
終盤に相応しい!
無駄なシーン一切無く
しかもエモいという
見所たっぷり作品!
個人的にるいぺちさんは
男性をリードしたり直球なエロや
内容が明るい系のが似合ってて輝くと思ってたんですが当作品で改めて確信しました
好みはそれぞれだけど
ハード作品に若干偏ってる気がするので
気楽に観られるようなポップ作品ももう少し増えたら嬉しいです!
もっと見たい拘束電マクリトリス連続絶頂10~20回映画 中断することなく 彼女はとても敏感です 非常に良い反応
moukariさん
2021-11-08夕凪五月雨の歪んだ影法師4♪
若干、お顔に丸みを帯びてきた「るい」嬢。
変わらずに美しく、エロ艶に富んだ女優ではある。
とは言え、悪いアングルと照度の低い撮り方にそれ程のめり込めず。
落ち掛けた薄いメイクでのお顔と、鎖骨前のシミの多さも些か淋しい気がした。