このシリーズでは新しい演出。モデルは少し若いが演技は○。借りて損はないと思います。台所とか昭和の香りです。暗い感じがして私は設定は×です。
いくつかある作品から、沙耶さんが色っぽく撮れているので、これに決めました。
冒頭のスリップでのオナニー場面からその切なさが伝わってきました。綺麗なおっぱいです。緩やかにたわんでいきます。乳首が硬くなって薄みを帯びるときには、我慢している吐息が漏れてきます。指と一緒に腰も動いていくところなどは、言いようがなく美しい。
センビレの作品はだいたい90分弱なのですが、これは、100分以上あります。沙耶さんがすばらしいので、長いのです。普通なら寝室に移る場面でも、もう一押しあります。それが、すごい。「お母さんそれが弱いの」なんて囁かれた日には・・・
びんびんに鳥肌が立つほど、良かったです。さて、つぎはどれにしよう?
特殊撮影なのか 変な影が体についている
母親のオナニーを見て 自分もチンコをしごくのだが
ここで母親に見つかって フェラ……
どうせならここでセックスしても良いと思うんだが
ドアを開けての 母親とのセックスだが
最低のアングルだ 監督は何を勘違いしているのか
芸術作品でも 撮っているつもりなのか
この 撮り方はイライラする
女優は最高だ 次は違う監督と演出で見たいものだ
夫の帰りを待ちきれずオナる母親(藤咲沙耶)。物音がするので廊下を見ると、手淫に夢中の息子(四条篤史)が。「もしかして、母さんのを見たの?」「お父さんには内緒よ」と陰茎や睾丸をしゃぶり、口内射精させる。
台所で洗い物をしていて、帰宅した息子に尻を触られる。乳揉み、乳吸い、立ちクンニ、指マンされ、即尺。立ちバックで貫かれ、前座位で中出しされる(擬似)。
和室で息子に抱かれる(夫が覗き見るような画面に)。乳を揉まれ、吸われ、立ちクンニ。騎乗位で跨り、中出しされる(これまた擬似)。
混浴し、乳や恥部を手洗いされる。勃起を手コキし、素股、フェラ。
布団でべろキス、乳吸い、クンニ、指マンされ、フェラ。正常位でまぐわい、後側位、騎乗位、後背位で喘ぎ、正常位で「いっぱい、いっぱい出すよ、母さん」と膣内射精される。
藤崎彩花改め藤咲沙耶さんは、いい感じに熟れている。餅肌で美乳で、恥らう表情もそそる。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
pohさん
2012-05-09女優さんが好み
藤咲さんがキレイでした
でも、それだけのような感じもしました
でも十分でした