北川瞳の作品は妙に余裕かまして見えるのが多いのだが、
原因は恥ずかしがりで、感じてくると恥ずかしさを
笑ってごまかしてしまうからだと判明。
この作品はそんな女優の体を時間をかけて仕上げ、
笑う余裕などないくらい感じさせようという内容。
序盤はやはり無駄に笑ってる感じが強いのだが、それが
中盤以降どんどん眉間にシワがより、身をよじらせたり
のけぞりながらのマジアクメに変わっていくギャップが
かなり印象的。
女優を盛り上げるための男優のしゃべりがうざい部分もあるが、
体は最高だけどカラミが物足りないと感じていた女優のファンなら
いいもの見たと思うだろう。
大宮のトビウオさん
2012-04-30うーん。。
なんだろう?この中途半端感は…
女優はいいんだが、ほんとにいいはずなんだが全く魅力が引き出されていない気がする。。
映像の質もなんだかやけにチープな印象。
ハメ撮りとか企画ものならそれもリアリティなのだが、この作品に関しては負の方向に転んでしまっている。