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アンナと花子は半年ごとにその間発表したアイテムをベスト盤として発売していて、この作品は２０１０年下半期のものが網羅されている。２００９年版から見ているが、やはりその間にリリースした作品の内容によって見ごたえに幅がある。女優陣は回を追うごとに豪華になってきていて、つぼみ、早乙女ルイ、成瀬心美、菅野しずか、春咲あずみなど人気女優が顔を揃えるが、クライマックスシーンを６０～８０％ぐらい抽出し、いい所で次のチャプターに移ってる。「ベスト盤とはこういうもの」と割り切ればけっこう楽しめるし、値段を考えるとコスパは高いといえる。アンナと花子は他のビデオメーカーと比べるとストーリーのしっかりした興味深い作品も多いが、道具の使用頻度が高めでがっかりすることもある。激しいものよりソフト寄りに振ったほうが、メーカーのカラーに合っていると思うのは自分だけか。
百合アルバチャコフさん
2011-12-11ベスト盤の醍醐味
アンナと花子は半年ごとにその間発表したアイテムをベスト盤
として発売していて、この作品は２０１０年下半期のものが網羅
されている。
２００９年版から見ているが、やはりその間にリリースした作品の
内容によって見ごたえに幅がある。
女優陣は回を追うごとに豪華になってきていて、つぼみ、早乙女
ルイ、成瀬心美、菅野しずか、春咲あずみなど人気女優が顔を
揃えるが、クライマックスシーンを６０～８０％ぐらい抽出し、
いい所で次のチャプターに移ってる。
「ベスト盤とはこういうもの」と割り切ればけっこう楽しめるし、
値段を考えるとコスパは高いといえる。
アンナと花子は他のビデオメーカーと比べるとストーリーの
しっかりした興味深い作品も多いが、道具の使用頻度が高めで
がっかりすることもある。
激しいものよりソフト寄りに振ったほうが、メーカーのカラーに
合っていると思うのは自分だけか。