純粋レズ作品じゃないってのと
麻倉憂・川上ゆう どちらもタイプが異なり、良い女優さんだが
どっちが、主導権を握っているのか?ちょっと良くわからない感じになっているのが
イマイチ
風呂でのシーンを見る麻倉憂が主導権を握りそうな期待しちゃう雰囲気を醸し出してるも
その先に行くと互いにって感じなので、ちょっと?
父親と義母「ゆう」(川上ゆう)に反抗する「憂」(麻倉憂)。
子供部屋で自己嫌悪に。両親の睦言に耳を塞ぎ、布団を被る。ダイニングでショーツ1枚にされたゆうは、父親に乳首を吸われ、股間に電マを当てられ、尻を撫でられる。廊下からその様子を覗いた憂は、ショーツの股間をさする。ショーツを下ろされたゆうは、テーブルの上で電マで陰核を攻められて潮を噴く。
恋人「橋本誠吾」の部屋で憂は舌を絡め、股間をさすり、陰茎や睾丸をしゃぶる。ブラウスの前を開かれてブラをはだけられ、乳首をつままれる。スカートをまくられて股間を弄られ、股布を絞り上げられる。股布をずらされて小陰唇を開帳される。ショーツを下ろし、電マを陰部に当てられ、自ら陰核を震わせる。正常位、騎乗位、正常位で中出し、お掃除フェラ。
父親が出張に出かけた晩、憂は夜食を作り、包丁で指を切る。ゆうに切り傷を舐められてときめく。
浴室でシャワーを浴びる。ゆうに背中を洗われ、お返しに腕や乳や股間を洗う。膣の締まりをよくする方法を教えると言われ、臀裂を広げられて肛門括約筋をすぼめる。ゆうのアナルを見せられる。
発熱したゆうを看病すれば、誠吾とデートしてこいと言われる。誠吾のHは自分勝手なので、父親とゆうのセックスを見せて勉強させたいと言う。ブラウスを脱がして清拭。乳首を吸い、舌を絡める。シャツとスカートを脱がされ、乳首と乳首を擦り合わせる。乳首をつままれ、股間をさすられる。乳首を吸い、股間をまさぐり、背中や尻を舐める。ショーツを脱がしあい、指マンされ、電マで乳首や陰核を震わされる。クンニと電マ攻めで失禁させ、手を舐め清められる。まんぐり返しで舐陰され、ヴァイブで膣を抉られる。ヴァイブで攻め返し、相舐め、貝合わせ。双頭ヴァイブをしゃぶり、互いの膣に挿れる。
ゆうの自慰を誠吾に覗かせる。ベッドでショーツを脱いだゆうは、電マで陰核を震わせる。勃起した誠吾を、憂は即尺。気づいたゆうも加え、Wフェラ。憂はゆうと舌を絡め、服を脱がしあう。ブラをはだけられて乳首をつままれる。ブラとショーツを取られて舐陰される。ゆうのショーツを下ろしてクンニ。母娘は誠吾に2本のヴァイブで膣を抉られる。憂はゆうに痰壺キスし、ゆうは誠吾の陰茎に唾を垂らす。誠吾は憂を後背位、ゆうを後背位と騎乗位、憂を正常位で突きまくり、2人に顔射。憂はゆうと舌を絡め、2人で誠吾をお掃除フェラ。
川上ゆうは相変わらずエロくて良いです。
麻倉憂も悪くはないですが、ちょっと割を食ったかな。
レズと銘打っておきながら、最初は延々と男との絡み。その後、あまりエロく無い混浴シーンが挟まって、レズが始まるのは、本編55分近く経過してから。しかも、レズシーンは約2/3が道具あり。明らかに男との絡みの方が良く作られている。
男x女との絡みしか作ったことのない監督が、暇つぶしにレズ作品を作ったような作品。レズファンの心には響きませんでした。
非レズ作品と思った方がよいです。
AKIBOOさん
2012-04-29CSでも
この作品、ペーパー・ビューサービスでも放送されていたことがありますね。私はその頃に見て、脚本と映像の構成が気に入りました。ただ、その時にはラストの彼氏との絡みはカットされてました。完全版を見られてよかったです。