この面子でオムニバスではなく競演作品というのはかなり豪華。
まずは1人ずつ無理矢理犯●れて拉致られ、次に2人ずつ
レズらされながら輪●。最後に4人まとめて輪●。
特にストーリー性があるわけではないのだが、計7章240分で
ひたすらやられまくる内容はかなり盛りだくさん。
男優も体力勝負で責めておりぬるさを感じないし、
レ●プ系としては結構ハードな作品だと思う。
個人的には道具に頼りすぎの最近のBABYなどより
高く評価したいと思った。
この手の作品に多い男優の罵声・怒号、女優の無駄な悲鳴も無く、
ややブツブツ喋る男優もいないことはないが、許容範囲内です、
又、カラミも電マ等の器具に頼りすぎること無く、構成されており、
☆5の堂々たる良作。
ヘキサゴン黒井さん
2017-11-16AV然としている。
内容は悪くないかもしれないが、大沢佑香と他の女優達のプレイのハードさの差があまりに際立ちすぎて、気になる。
大沢佑香だけが、きついイラマをされ、引っ叩かれ、首を絞められ、きつい体勢でも顔を真っ赤にしながらも突かれまくる。
一方で他の女優達は、イヤイヤいうだけで、ぬるいイラマにに、何だかんだ普通のカラミばかり。
男の好き放題にするのがレ●プのはずなのに、女優側のNGという業界側の事情が余りに露骨に浮き彫りにされていて、ガン萎えする作品だった。