花丸くるみがちゃんと包み込んだパイズリを披露してくれた!それだけでもう十分。どうやら跪いてご奉仕するスタイルなら包めるらしい。もっと見たかった。
圧倒的に欲情をそそるダイナマイトボディと色気のある表情にボッキが止まらない。そりゃ友達の彼氏もそうなるよ。おとなしそうな見た目やしぐさに反してシックスナインして見せたり、入り口がパックリ開いた秘部で誘ってみたり、肉壁を男性地震に擦り付けるような騎乗位を披露したり、プレイも興奮できる。鴨がネギ背負ってきたんか?ってくらいに射精にお誂え向き。とつとつと喋るのでマグロっぽく見えるが、突かれればかわいいこえで鳴いてくれる。
最後の強者は良く飛んでましたね!全シーンお口で丁寧にお掃除してくれるのも素晴らしい。
多分違うとは思うのですが、デビュー作品のインタビューで経験人数3人で、女性友達がコンテストに勝手に応募したと言ってたのでついこの作品の内容にリンクしてしまいました。経験人数3人は実は応募した女友達の元彼氏だったらすげーなと感じました。もしホントだったら都市伝説成立です。
友達の彼氏を3回寝取りました。って、完全に略奪性癖満載だが、その被害者の女友達が、それを3回(正確には2回かな)も、許してあげちゃうとは・・・・寛大過ぎるでしょ!
その流れのせいか?1回目は、寝取るって言うより、彼氏が暴走し、 花丸くるみを襲っちゃうみたいな流れなので、逆寝取り感は薄め、2回目は、彼氏がど近眼でメガネを外している為、風呂場で、花丸くるみを彼女と勘違いして、Hしまくり(いくら見えないとは言え、気づくだろ)3回目は、やっと逆逆寝取りになっていました。まぁ、いろいろなパターンが見れて悪くなかったけど、ガッツリ誘惑痴女系を期待するとちょっとなので、期待度は控えめに!
このシチュエーションはよくあることだがエッチに発展することは考えにくい。
この花丸くるみを紹介したら、彼氏はそりゃ、巨乳釘付けになるわな。
だが、今回も反応の薄さ。
これまで見てきた作品のどれもこんな感じですが、おっぱいのリピーターは止まらないと思いますんで温かい目で見守るしかありませんね。
むっつりスケベかどうかは自己判断に・・・
Hカップの爆乳女優「花丸くるみ」主演によるNTR(寝取られ)ドラマ。ある日、仲のいい友達「サキ」のマンションへ遊びにやって来たヒロインの巨乳美女「クルミ(花丸くるみ)」。交際中の彼氏「タナカ」を紹介され、延々と二人のノロケ話を聞かされる退屈な時間。もっとも、サキが買い物に出かけると、クルミの中の「小悪魔の血」が(無意識に)覚醒する。胸の谷間に飲み物をこぼした彼女は、ブラジャーをずらしてプルルンとHカップのおっぱいを露出。自慢のパイズリで骨抜きにすると、全裸四つん這いで(結果的に)タナカを誘惑。そのままバック挿入で、サキと「竿姉妹」になるクルミ。フィニッシュは、右乳へパイ射。浮気現場を目撃され、サキに別れを告げられたタナカ。一方のクルミは上手く言いくるめたのか(サキはタナカがすべて悪いと思っている)、彼女との友情をしれっと継続。相変わらず、ズカズカとサキの自宅へ出入りするクルミは、バスルームで優雅に入浴タイム。そこへ入って来たのは、サキの新恋人(外資系のエリートサラリーマン)。クルミを恋人のサキと勘違い(体型が似ている)した彼は、背後からおっぱいをムギュッと鷲づかみにする。途中で「重大な間違い」に気づくが、辛抱たまらずにパイ射フィニッシュの全裸FUCK。それから数ヶ月後、サキの新・新恋人「ナカノ」とお近づきになったクルミ。「彼女のおっぱいと私のおっぱい、どっちが好き?」本性を現したクルミは、ついに自らの意志で「明確に」サキの恋人を寝取る。ナカノをそそのかしてパイ射フィニッシュの全裸FUCK。「彼女にはナイショにしとくから。私のおっぱい、好きにしていいよ」エンディングでは、おっぱい精子まみれのクルミとすぐそばで泣き崩れるサキの姿。「同一人物から3回彼氏を寝取る」という鬼畜なハットトリックを達成した小悪魔ヒロインをHカップの神乳女優「花丸くるみ」がコケティッシュに演じた一本。そりゃ、花丸くるみ(おっぱいコンテスト優勝者)に彼氏を紹介したら、そうなるわな。
確かに乳と色白肌は、ご自慢できるレベルである「くるみ」嬢。
とは言え乳射も含め、ここまで乳特化であった点は些か勿体ない気もした。
花丸くるみさんのおっぱいで迫られて、寝取られない男性はいないと思える、そんな作品です。
ももじさん
2021-11-17何回でも寝取れるHカップ
Hカップだけあって、素晴らしい乳房をしています。
形の良い乳房の突かれて揺れる動きは最高です。
演技力は未だに難がありますが、その分を女体が十部にカバーしています。
サーモンピンクの乳首と股間はエロいです。
最近、作品が出ていないのが心配です。