女の子が予想外に淫乱女で気が付いた時に逆に男が責めらてしまう展開になってます。そんな中、終盤で生でしようと誘惑され断れる間もなく生で入れられてしまう。ここまでの展開はヤバイぞとは思いながらもおいしい展開なので良かったですが重要なカニばさみロックが中途半端、生入れまでは受入れたが中出しはヤバイと思っている訳だからこのロックが重要ですね。逃れられないぐらいガッツリロックで快楽に負け恐怖と不安のまま我慢仕切れず悶えながら逃げられず射精してしまう。ぐらいの展開が良かった。1.新人OL (×カニバサミもなしロックされておらず)2.巨乳同僚(△カニバサミはされているが逃げられそうな強度)3.雨宮琴音(◎騎乗位で逝かされてしまうのでこれは逃げられません。)4.大槻ひびき(○ ロックは弱めだが、流石、大槻ひびきです。その前後の激し過ぎるカラミで、最後はロックが無くてもそのまま出してしまいそうです。)
女優は4人。
一人目はさほど可愛くは無いが、イグイグ喘ぎが○。
二人目は巨乳。
はむっ、って感じで騎乗位キスします。
俺はこの娘で20回は抜いた!
三人目はスレンダー奥様風。
騎乗位中出し。腰振り騎乗位がエロい。
四人目は先輩OL風。
ベロベロチュウチュウやります。
4人とも全部抜ける。
最近睡眠プレイ系にハマっていたが、
そのなかでもこれは秀逸!
ハニートラップのようなナイスな構成はありです。
ただ、3人目の雨宮琴音さんのは騎乗位ではカニばさみしてるのがわかりづらい。
それがなければ非常に良いでも良かった。
「カニばさみ」? ムムム ? と、言葉に気を惹かれて、観てみた。
とってもとっても面白い!!
AVでも中々こういう感じのものには出会わない。
皆さんに強くお勧め!
今作のアンカーとして登場したのが、大槻ひびきさん。
(大槻ひびきさんのビッグネームに迎合するような、
上げ底菓子箱ヨイショの感想、書くなんてこと、しません。)
騎乗位での腰使いといい、その他のHテクの上手さを含め、
高度なエロで、この女優さんはここでも魅せる。
細部の演技にも工夫があり手抜き手抜かりが無いのは、
ホンマモンの『プロAV女優』意識が高いからでしょうし、
この人の全体としての演技力が高いのも、
観客を満足させるのも、当然なんでしょ。
とにかく面白いから観ないと損だよ!
大槻ひびきさんは久し振りだから懐かしくてそれも書いちゃった。
タイトルに「逃げられない」とあるので、「もう離さないからね」くらいの、強引なくらいのカニバサミのエロさが見れるか?と期待してたんですが、普通だったので残念でした。
そんなガッチリはさんでないので、あれじゃ、逃げられますよ(笑)
特に、ひびきちゃんには、もっと、足を腰に回して、もう逃さない!っていうエロさを出してほしかったです。
でも、アイディアは良かったので、2段も見てみますね(笑)
1.米倉真央。。残業中に寝てしまった新人OL
2.青空小夏。。飲み会で酔いつぶれた巨乳同僚。。おっぱいを揺らしながら
3.雨宮琴音。。マッサージ中に寝てしまったスタイル抜群の美人主婦。。美しい
4.大槻ひびき。。同部屋になった女上司。。潮吹きながらの騎乗位
寝てしまっている女にイタズラしていると。。
突然起きて吸い付くようなフェラ。。
激しいH中に。。
「生の方が気持ち良い」コンドームを外し騎乗位。。
「中に出して。。」カニばさみで押さえながらの正常位!
突然!痴女られるシチュエーション。。抜群にエロい
SEX中の小悪魔のようなセリフ。。最高。。傑作。。
パケの大槻ひびきちゃんのシーンは必見!
恐い女上司が出張先で酔いつぶれて
かわいい女になるのもいいし
酔ってエロくなったのか怪獣の鳴き声?のような
すごい音をたててディープスロートを披露する
(ホントに酔ってたら吐くと思う)
で、SEXでまずチョロチョロとハメ潮を出すのが
「生のほうが気持ちいいよ」と言って
ゴムをうにょーんと外して再挿入した後
すごいハメ潮を噴射しまくるので
ホントに生のほが気持ちいいんだね、と思える。
他の3人も美形グラマラス、ロリ系巨乳
小柄でかわいらしくエロいOLなど
設定も生ハメまでの流れも工夫が感じられて良い。
オススメの傑作
アドマイヤタカさんのレビュー
2012-03-15シチュエーションに大興奮!
内容はシチュエーションこそ異なるが4人の女優が寝ているるところをイタズラする
→目覚めてフェラそしてSEX→「生でしたい」とゴムを外し再挿入
→「膣中に出して」と言って発射間際脚でカニばさみし逃げられないように中出し
おそらくゴムを2重にはめていたりしているだろうがシチュエーションにかなり興奮した。
出演女優は出演順に、米倉真央・青空小夏・雨宮琴音・大槻ひびき
特にひびきちゃんの絡みはハメ潮があったりと見どころたっぷり。
出演女優さんも巨乳率が高くて内容的にも興奮できるのでおすすめ作品です。