これがマドンナ最初のアナル特化教師物なのかと言うのが、視聴後の第一感です。
父にアナル調教された女教師が主人公。同僚男子教師にアナルバイブぜめねだる→複数の生徒からの要望で簡単に教室フェラ→保健室でのアナル自慰→そのアナル自慰を盗撮された生徒とのアナルセックス→それを聞いた先の同僚教師が加わり、アナル3P。エンディングが、父からのアナル責めの快感が勝ると辞表提出。
誰も考えないような文学作品を作るのは自由ですが、何の盛り上がりもないストーリー。主人公の女教師がアナル狂でスタートする時点で、終わっていると思う。
しかも、アナルピストン時の撮影アングルも悪く、接写場面も少ない。おまけにアナル中出し無し。ビジュアル面からも、盛り上がる点少ない。
他の監督でまともなアナル教師物の作成をマドンナさんに強く要望したい。
yamanokemuriさん
2014-08-26好事家を楽しませる映像
主演の黒谷は美人、パイパンで本作ではアヌスを提供してくれる。 筋書や演技にではなくスケベエ親爺の目を楽しませてくれた映像に星5つを進呈する。 もっと早い時期に鑑賞して良い評価を出してあげておれば良かったな、と黒谷嬢と芳賀監督には申し訳ない事をした、と言う気持ちである。 冒頭から刺激的な映像で、パイパンの下半身を露わにしてアヌスへのいたぶりを同僚教師に要求、教室では数人の生徒にせがまれて5人を手コキで処理する、その間にもブラウス、ブラ、スカートを取り生徒の勃起を助長する。 81分からは全裸で開脚、大島がパイパンにクンニをするのだが、この映像が素晴らしい。 その後3Pで2穴を塞ぎ、黒谷は「ケツがいい !!」と嗚咽して、イクッ。 AV女優として気合の入った作品である。 他の作品ではフィストまで披露している貴重なAV女優である。