工藤ララ、ロリータ女優の至宝といえそうだ。小柄で極細、芸術的で完璧な脚体だ。小さく悲哀に満ちた顔だち。この愛くるしくスタイル抜群のいいなり玩具をまさにどうぶっ壊すのか想像しただけで心躍ってしまう。こうした妄想を確実に実行してくれる過去最高のロリータ加虐作品の一つだ。最初の虐●の山場はバイブ責め。彼女の脚体にとって限界突破に十分すぎる大きさのものだ。それをやんわりとはいえ最後に蹴り入れてくれたのは見ごたえがある。できることなら引き締まった脚体を交差キメで固め両足首をつかんで力任せにグイと蹴りこんでほしかった。限界ぎりぎりの凶器がメキという音とともに最深部を超えて入っていくのが見たかった。さらにこの美少女への無茶な加虐は続く。いきなりバックから立たせて引っ張り起こし、足が浮くほどの子宮へのプレス。腹を抑え込んで子宮に狙いを定めてくれているのがうれしい。小柄で板が薄いウエストがぼこぼこにされて視線が定まらなくなる。悲鳴と呻き、余裕のない表情、本当にいい。不格好に広がった股間と、浮足で自力で立てない脚体。下半身は完全に男がのものとなって自由に壊せる状態に。無表情のまま、体格差を生かしてほぼ力任せに壊し続ける男優も冷酷無慈悲な感じで滅茶苦茶いい。正常位でも破壊力抜群でつっかかたたころから体重をかけて膣底破り。本当につらそうに呻くのを楽しみながら「壊してください。」と言わせるところも玩具としての覚悟を植え付けていて感動。後半も、さらに加虐がエスカレートする。前半のバイブ責めよりさらに強引に突っ込んではダメージを与えるために無造作にかき回してくれる。痛いと小声で呻くところは演技とは思えずアメージング。体をくねらせ本当につらそうだ。さらにバックから突き上げ、寝バックで体格差を生かし確実に子宮を叩き潰してくれた。再びがバックから頑強な男がこの華奢な脚体に片足を腰に乗せて体重をかけて打ち下ろす。引き締まって美しい下腹部が面白いくらいに醜くボコンと膨む。まさに美少女が文字通り壊れた瞬間を目の当たりにできて心から感動。さらに体重をかけて畳みかけ腹凹状態。モデルが完璧なだけに本当にうらやましい。わずかではあったが、形のいい乳房を握りつぶす場面があったが、この娘のさらなる乳房潰しも期待したい。できることなら渡米して情け容赦ない黒人の怪物をあてがってこの子がさらに壊れていくのを見てみたい。
ララちゃんって、はるちゃん時代と雰囲気変わったな。
痩せたせいもあると思うけど。
はるちゃん時代の初々しく、ふっくら感もとても良いが、今回のちょっと痩せてるララちゃん、悲壮感に追い打ちかけてる。(個人的にはふっくらしてる方が好みだが)
で、中身は重厚。ララちゃんも男優も、どこまで演技なのかわからない。
設定が悪徳裏AV業界みたいなので、ララちゃんへの扱いが乱暴。(といっても殴ったりの演出ではない)
「ちゃんとイクときはカメラ見ろ。何度言ったらわかるんだよ。」
とか。イラマチオが標準、激しいピストンやバイブで連続イカされて何度イッたかわからん。
演技なのか、本当なのか?というか本当にイッてるようにしか見えん。
男優、ララちゃんの膣に3回続けて中出し。奥まで挿入したまま射精。気持ち良さそう。最後は顔射するが、さすがにあまり量が出ないのがリアル。
そんな酷い扱いを受けてるララちゃんだが、大好きなおじさんとのラブラブエッチを夢見てる。
撮影が終わって帰ろうとするララちゃんを、「ララちゃんの大好きなおじさんのためだよ。」とか言って、言葉たくみに監督がプライベート撮影、先ほどの男優も入れて3P。内心嫌がるララちゃんだが、何度もイカされてしまう。
ララちゃんの喉奥に射精してそのまま精子を飲ませたあと(男が射精したあとには、ご奉仕イラマと感謝の言葉を強要される)、目隠しをさせてさらに続行。
そこに大好きなおじさんが入れ替わり驚くララちゃんだったが、そのおじさんから「もう最初の頃と変わっちまったな。お前は性欲処理のためにいるんだよ」とか
「(膣が)ガバガバじゃねえか。最初の頃はよく絞まってたのによ。首しめりゃ少しはよくなるな。」と言われてララちゃんは首を絞めながら容赦なくピストンで打ち付けられる。
そんな言葉を聞いて泣き出すララちゃんだが、男たちは性欲処理のため激しくイラマチオとピストンでララちゃんの喉と膣に大きなペニスを打ち付ける。
そのたび、何度も何度ものけぞりながら声をあげてイってしまうララちゃん。
女なんてヤッちまえばただのメスですね(笑)
というセリフをマンガで読んだことあるがそんな感じ。
現実を知り、元いた国に帰るララちゃん。
帰国しても忘れられなくてオナニーとかしちゃうんだろうなあ。
と思ってたら、あ、そういうオチになるのか。
なかなか面白い。
ロリ●辱ものとしてかなりの完成度を誇る。男優陣の台詞と雰囲気作りがとてもよく、工藤ララの演技力も光る。第一章から観るのがお勧めだが、これだけでも十分設定は伝わってくると思う。
前作から引き続いて海外で出会って日本に来て女優になっただという設定をしているが、結局工藤ララのロリ被虐もの。イラマっぽい表現と1対1、3Pがあり、まあ普通。こういうロリ物は明るい無邪気と被虐的な奴隷ものに分かれますが、後者が好きなら。明るいのが好きな方には合わないでしょう。
moukariさん
2022-05-28「ララ」堕天使。
不健康に観えると損をしてしまう「ララ」嬢。
明るく健康的な笑顔があってこその「ララ」天使。
故に、彼女は痩せない方が間違いなく良い。
内容は、議事×3、イラマ抜き×2、そして本射×3というモノ。
取りも直さず、「ララ」嬢が悦んでいないのが一番の問題である。