モデルやプレイはそこそこOKレベルです。
多少、あさ美さんの体型の崩れは厳しく言えば感じますが、それは愛嬌で、エロさは十分です。
個人的な好き嫌いの部分と思いますが、撮影は色調がオレンジっぽくで、あさ美さんの肌の色の白さが台無しです。
たぶん、夜間に電灯の下で撮った影響でしょう。
昼間、自然光の下で撮ればGoodだったと思います。
監督、スタッフ しっかりしろよ。
黄金比というべき3サイズ(特にデカイ尻と細い脚)も年齢とともに、ややボディーラインの張りに衰えが
目立つあさ美であるが、それを補ってあまりある演技力を称賛したい。
長髪を束ねたヘアスタイルのシーンが特に秀逸。
上目遣いのフェラや、騎乗位での腰振り、バックでの振り返りなどいやらしく、美しく、魅せ方を知った
貴重な女優であり、今後も活躍を続けて欲しい。
「イイ女のセックスを、大人な映像で堪能」の謳い文句どおりで、私としては小川あさ美さんの全作品中最高傑作だと思ってます。
映像は、AVには珍しい黒を十二分に沈めた、映画のフィルム撮りを意識した絵作りで、暗い部分も多く、肝心の結合部分がハッキリしないことから、批判もあるようですが、監督の紋℃さん、よくやってくれましたって感じです。
ポイントは、Sexを謳歌するあさ美さんを、とにかく美しく観せること。これが、欧米のポルノだったら、ハイコントラストな美しい映像になるんでしようが、紋℃さん、Sex=秘め事という、日本的な情緒感にこだわってます。だから照明も青白い蛍光色ではなく、ノスタルジックな暖色系の電灯色で、光と影で美を追求してます。
1 本目、ソファーで唇を重ねる二人の背後を暖色照明が照らし、右側からは自然光が射し込んでます。でも、これ日光ではなく、白系の間接照明。窓際に移動し、Sexに浸る二人。真上からの照明も使って、特にヒップラインから背中にかけての、光と影
でのあさ美さんの肢体の美しさとエクスタシーには、圧倒されます。
2本目は、大小様々のキャンドルの明かりを使って秘められた口淫を強調し、3本目では、真っ暗なホテル部屋の入口から始まった強烈なラヴアフェア、秘め事なんて知らないと、堂々と求め合う2人が部屋に移動するのに合わせて明るさが増していきますが、常に影がまとわります。
最後は、ホテルの一室で煙草を吹かし、女を待つ男のシーンから始まり。女は、浴室を出て洗面台の前で下着を身に付け、化粧を直し、男の許へ向かう。恋人でも、夫婦でもない、何年振りかで再会した男と女の逢引きのイメージ。互いに燃え上ります。
絡み3本のお相手は、森林、イタリアン、大島という、あさ美さんとはお馴染みの男優さん。計算づくの演出を全く感じさせない、自然な本気Sexが素晴らしいです。長い前戯に我慢の限界を超え、大島さんに「入れて。ねエ入れて。」と切なく懇願するあさ美さん、実に愛らしい。また、あさ美さん、Fellaには熱が入っており、射精後も、タレ落ちるザーメンを物ともせず、熱烈吸茎を続けます。でも、それもエロいということではなく、美しく(かつセクシーに)撮られてます。
一つの作品としての評価が出来るまでにAVを昇華させた本作は、AVの新たな可能性をも示したといえるでしょう。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
最高の映像とかなってるけど
自分的に終始薄明かりでなにやってるかわからない・・
しかもアップが多すぎ(綺麗な身体がしんでる)
女優さんはベテランなのにいつもの男優だし
普通に撮ったらええやんって思うんですけど。
絡みは森林、フェラ抜き、イタリアン、大島
絶品ボディーのベテランAV女優,小川あさ美が濃厚なセックスを見せます。
年齢的にも最高に熟しているいい女。
勃起チ○ポをお口とオ○ンコに向かい入れ,快楽を貪ります。
フェラは上手いし,あさ美がグリグリする腰使いもエロく,全編,安定したプロのセックスが楽しめます。
下手な設定などなく,これがAVの王道。
映像的にも美しい。
また,出演女優の素材が良く,特に,四つん這いでのヒップの見事はさは凄いね!!
秀作です。
聖精子さん
2021-04-11あさ美が一番きれいだったころの名作
あさ美ちゃんの作品はかなりみてきましたが、一番きれいだったころじゃないかな。オープニングからフル勃起。自分的には、後半の大島とのカラミは最高。ずっとBGMが流れているなか、不倫セックスのようなシチュエーションが妙に生々しいです。