最後に車中でじゃれ合うシーンで、スタッフの鼻息が酷い。
ぴーぴーずーずーうるさくて、女優に集中出来ないくらい。
きちんとマスクすらしていないのかと。
しかも鼻息のみならず、がったん!とかどたっ!とか、外野の雑音が乗りすぎ。
とにかく外野スタッフがいい加減なんだと言うことがよく分かる。
あとこのシリーズは、作品最後に恒例「幸せなキス」シーンがあります。
今回もあったのですが、なんとそこにBGMを乗せている。
しかも、場にそぐわないコミカルなBGMを。
最後の幸せなシーンが、台無し。
このシリーズ、過去15作ではここまで酷いことは無かったのに。
優秀なスタッフが辞めて、ダメなスタッフを入れたのでしょうか?
女優は折角良い演技をしているのに、スタッフが台無しにしていました。
女優だけなら、☆4はあったと思います。
何ともつまらない作品。
女優はキレイでもない、物語の展開も意味不明、画面が暗いし清潔感もない。
こんな作品、誰が何を思って撮ったのだろうと思います。 見る価値がないという意味で見る価値があるのかもしれません。
全編をとおして桐原あずささんがいい味を出しています。特に赤いベッドの上で花野マリアさんを怒濤の責めで見るものを魅せます。オンナのツボを知り尽くしたような以下の責めは見事です。縦筋にイヤらしく舌を這わせる様、遠慮のかけらも感じられない手マン、極めつけは強制顔面騎乗からマリアさんの顔に思いっきりお漏らしと見所の多い作品でした。
テラさん
2013-05-07女優が悪い
桐原あずさは一流女優として良い演技をしているが、令嬢?はブス過ぎる。もっと適当な女優が居ると思うが。
この女で評価が大幅ダウン。