インタビュー?の場面の服が、清楚そうな服、例えば、白いブラウスにうっすら透けるキャミとか、が似合っていたように思います。
髪型が水商売風でしたね。前作のままの方がよかったかな。
告白が佳境にいくごとに、頬が、瞳が、胸元が切なげに訴えるようになるようだったら・・・この形式は成功してましたね。
再現ドラマ風な場面は、それなりに良いところとちょっとなっと感じるところがありました。
からみのあえぎとか切なげな表情は大変好きですが、誰を相手にしてるかを忘れさせる程、おだやかな?セックスでした。
演技の途中、素の表情?が出ることころがありましたが、あれは、男優さんのあれが硬くなっていた、ふにゃふにゃだったから? 不思議なシーンでした。
今後とも色々な役柄で
チャレンジしてほしいです。
期待してます。
背徳感無し、母親が息子とオメコするありきたりの近親相姦物
女優はムッチリした良い身体だがシリコンが入り過ぎの
乳房にはげんなり演技もイマイチ今後あまり期待できない。
恵理子は清楚な顔で得しています、他の方が書いていますが風俗嬢でしょう間違いなく、偽乳をなぜ熟女なのにするのかというと、商売がら固定客を引き留めておくのに整形が必要なのです、みんな風俗か水商売上りか売れないタレントです、間違っても普通の主婦が出てきません、あしからず。
清楚な雰囲気の女優さんで、その点では近親相姦ものにはピッタリな女優さんです。
しかし既出のとおりインタビューは無駄。
しかも前半部分は息子が母を弄るばかり。通常であれば母親が息子の息子をシャブルとかの導入部分があってよい、と思うが、それは後半。
フェラも無し挿入も無しで、物語は進行する。
おまけに脱いでみれば明らかに判る整形した乳房。おなかとか尻はたるんで年相応なのに乳房だけ張りが有る。
熟女もので行くつもりならなぜ不自然な整形をするのか理解に苦しむ。
細くもなく太くもないボディ
濃くもなく薄くもない陰毛
偽乳を考慮にいれても有り余るほどの笑顔
いいんじゃないですかね
普通に今までの路線で作成すれば良いのに、各シーンの前にくだらないトーク入れたことが逆効果か。
女優さんは、発掘後、どこかのプロダクションで研修を受けたと思われるが、台詞回し、絡みの時のあえぎ声、表情、手の甲を口に当てる仕草など、非の打ち所は無い。
ただ、デジモが特徴なのに、局部、結合部、ピストン運動の接写映像が少ないのが気に入らない。この点や定番の流れにしないのは、センビレ固定ファンを無視しているのか。
次に「呉服屋の女房」という作品が出るが、その前に、母親懇願系の「中出し親子・・・」、母親誘惑系の「息子の精子入れ・・」、「続友達の母親」の定番3作品を出して欲しかった。
初撮りの後は、中出し親子シリーズの様に、すでに関係あるスタートの母子相姦作品で行って欲しかった。
美熟女(三浦恵理子)が息子との相姦をカウンセラーに相談(3年前の回想シーンに)。
ようやく授かった息子(タッキー)を溺愛する余り、夫と不和になり、離婚。ますます甘える息子をソファで膝枕し、乳揉み、手マン、乳吸い、顔騎クンニを許す。
翌日、混浴し、腋の下、乳、背中、尻、陰部を手洗いされる。バスタブの縁でM字開脚し、マンズリ。
寝坊する息子を起こすが、「1回出したら、支度するよ」。即尺、パイズリ、69で口内射精。
息子は母親に夜●いし、乳首を弄り、股間を舐める。目覚めて驚き、諌める母親だが、唇を奪われ、首筋や乳をしゃぶられて悶える。「舐めるだけよ」となだめ、乳、背中、アナル、陰部に舌を這わされ、乳頭舐め、仁王立ちフェラ。正常位で挿れられ、「今日だけ、ね、今日だけよ、約束」。前座位、騎乗位、後背位で突かれ、正常位で中出し。
淑やかな恵理子さん。スタイルがよく、話し方も優しい。勃起乳首が卑猥だ。
アラフォー美熟AV女優,三浦恵理子の2作目AV。
「美魔女」全開のタカビーさは無く,清楚な雰囲気の人妻。
可愛い系のお顔で,色白の綺麗な肌,美乳,張りがあるヒップと,ボディーもまずまず。
息子との近親相姦の設定。
スイッチが入ると,わりと積極的なキスをしたり,男の体に腕をまわして絡んできますが,
さほど穴使いはハードじゃなく,しっぽりとチ○ポと絡んでいます。
センタービレッジは,あえて女優の年齢を出していますが,
実年齢はどうであれ,評価の参考にはなりますね。
jintyan55さん
2012-08-05清楚感にだまされてるんじゃ???
確かに股間に響く清楚なお色気と妖艶な色気は感じます。
髪も下ろすよりアップの方が水商売風ですが妖艶さの助けにもなっていますしsexシーンもやりすぎ感はあっても相姦ではなく若いツバメ相手と思えばいいのであって、悪くはないのですがすべては偽もののバストがぶち壊しています。
ということはあの熟練技も商売柄のテクと断定できます。
そうです、ずばり風俗嬢でしょう。でも恵理子なら一度お相手してみたいものも事実で評価の難しい女優です。