サバサバした性格で1人で焼肉に行く咲夜由愛が、素人宅にお邪魔します。軽く素人2人をこなし、この段階で結構疲れを見せた方が多かったなか、彼女はケロっとした表情で移動の車中でよく喋ります。
最後は男優のパワーに圧倒され、恥じらいながらも男優のクンニによがり、喘ぎっぱなし感じっぱなしですが、騎上位ではこれでもかと腰を振りまくり応戦も、最後は顔にかけられ轟沈しますが、その後のインタビューが何とも楽しそうでした。
彼女の素や魅力がよくわかる良い作品でした。
5本目となる本作。木花開耶姫と表記する。コノハナサクヤビメとは古事記に登場する人物。現在は富士山麓に祭られる祭神。
彼女の名前はたぶん、これからの出典の芸名であろうが、一種、神秘的な印象もある咲夜由愛嬢。2012年最高のAV嬢であると個人的には思う。
恥じらいと欲望と性欲への渇望がないまぜとなったパーソナリティが弾けそうである。
今回は男優黒田とのシーンでピッチピチのラバー製のコスをまとう。なんだかリアルな松本零士美人のようなナースルック。これが胸がでかいから
きついきつい。
絶対的美少女シリーズの看板に偽りのない「絶対的美少女」。ますます今後が楽しみです。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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咲夜さんの作品を観るのはデビュー作と今作で二回目になりますが、今作の冒頭のインタビューを観ていると改めて、
色白で均整のとれたルックス、サバサバとした性格、頭の回転の早さ、女優さんとしてのビジョンもしっかりあって、
インタビュー中、どんどん好感度が上がってくる。とてもいい娘です。
今作については好みの分かれるところだが、素人さんの登場するチャプターを推したい。
特に最初の素人さんとのカラミ、二人っきりで緊張していた咲夜さんが素人さんの奮闘（！？）もあり、徐々に開放的になって、
気持ち良くなっていくのが画面から伝わってきます。定位置カメラなのが残念ではあるが、良チャプターでした。
他の見所として、男優さんが登場するチャプターでは、パッケージの裏に写ってる
咲夜さんのグラマーなボディーにピチピチっとフィットしたナース風コスプレがあります。眼福です。
咲夜由愛の最大の魅力は笑顔だと思う。
作り笑い感のないパッと笑う少しキツめの可愛い顔は、心底可愛いなと思わせてくれ、そんな子が乱れる姿は格別。
ある意味、胸が大きすぎなくてよかったかも。
これで身体がメリハリボディの巨乳ちゃんとかだったら、飽きてしまったかもね。
最初は素人男性とのからみはやや緊張してたようですが、二人きりのシチュエーションに段々反応がよくなり、素人男性相手にグリグリ騎乗位で腰をふりまくる様子は興奮度MAXです。二人目の男性でもバックでつかれてあまりに反応が良く、シーツを口にかみしめながらの様子も中々の興奮する場面です。最後ねプロ男優はしみけんだったので申し訳無いけど個人的に彼のからみはあまり好きではないので、評価は？ただ全体的に今回のシリーズは良かったと思います。
ナカジュンさん
2012-10-31エロ賢い！
ほんとエロ賢い！！リアクション、しゃべり、テンションどれも一級品。
女子アナなみの雰囲気。究極だねね。
２人目の時の私服（パケ写）の衣装がエロ過ぎ。
むちむちなのにスタイル抜群
不覚にもフェラシーンでイッてしまった。
この女優さんは、あらゆる場面での理性的な振る舞いとエロさのギャップが魅力。
素人相手のシチュエーションでそのポテンシャルが引き出されると感じた。