「青木美空×カンパニー松尾」作品シリーズの第三弾。
青木美空の存在自体を奇跡と考える松尾監督が、究極的に作りたかった疑似愛人旅行ムービー。
愛人との海外旅行は「男としての憧れの実現」と考えると、
観る側がそのように鑑賞して初めて何かが伝わる作品といえるだろう。
某携帯電話会社のCMで、SM○Pが歩いたホテルの天上のプール。
ドラマ「セカンドバージン」で、鈴木○香が彼と突然の再会を果たしたホテルの廊下。
これらの高級な舞台装置が、AVとしてのエロスを減殺していることは間違いない。
青木美空を普通の女優と考え、その女優が元CAで、大好きなフェラチオを見せてくれる…
そんな感じで、青木美空のファンで、カン松尾ワールドが好きな人にだけお勧めできる作品。
「こんな素敵な人と」というのがピッタリな作品である。
販売から結構年数が経ってますが、今からでも
ダウンロード販売をしてほしいと切望する作品である。
元CAいい女とのセックス旅行を覗き見るような作りがとても良い、こんなアバンチュール旅行を
一度経験してみたいものである。青木美空の甘え声のような喋り方には好みが分かれるだろうが、
品のある抱き心地のよさそうな体だ、服のセンスもリゾートに来たって感じ。
ただハメ撮りは嫌いじゃないのでいいのだが、カンパニー松尾というこの汚らしい男、
ハメる時上半身着たままなのは何とかならんもんか・・あとラストのボディコン姿は、
そこだけ普通のAV撮影みたいで、いらなかったかな。
青木美空という女優さんは、稀有な女優である。だからこそ、海外撮影でかつ高級ホテルに泊まるという、採算度外視かというような企画を、カン松氏がやったのだろう。
カン松監督が撮る女優は、そのほとんどがメーカー専属女優の場合は別として、肉食系の淫乱MAXタイプが多い。
が美空嬢は絡みになっても上品さというか抑えたエロさをかもし出し、ステレオタイプの淫乱系とは異なるタイプなのだ
そこが、カン松氏が彼女と疑似恋愛したいということと、美空嬢と監督と同じ気持ちということが、話の中で分かってくる。しかし作品としてみれば、ステレオタイプのカン松作品が見たいならば、スルーしたが無難だ。残念なことにこの作品で、美空嬢は、この芸名を捨てることになった(引退といことか?)
この作品の監督さん、
仕事抜きに、この女性に惚れています。
それが、ひしひしと伝わってきます。
いい意味で新鮮です。
しかし、男は惚れた女の前ではロマンチストになるのだなぁ・・・
と思いました。
良作です。
美空さん相変わらず可愛く甘ったるい声、顔にピッタリ似合ってます
ちょっと作品に出すぎかなと思ったりもしますが、この作品で又新しい魅力が出ています
熟女の雰囲気も持ち合わせてきた感じがします
やっぱり今一番抱きしめたくなる女優です
安易なハメ撮り師が増える中でレベルが違う
さすが大御所と言うところでしょうか。
何より女優に対する愛情が深い。
本当に女優の未来を心配する監督の愛が言葉だけで無く満ち溢れていて、見終わった後、久しぶりに心地よい気持ちにさせられました。
青木美空は今まで見た中で一番綺麗で可愛かった。
カン松もメジャーメーカーで専属女優撮るより、こういう作品をもっと撮って欲しいと思います。
すごくかわいいんだけどイマイチ感情移入出来なかった青木美空さんです。あまりに作られたキャラのような、あるいは天然なのか。
その個人的にネガティブな印象を一変させる一本です。
とにかく可愛い、愛おしい感情が沸き立つ構成です。
絡み以外の部分があってこそそれが出てくるようです。
カン松ものりのりでペ○スを勃起させ、美空さんがそれを愛おしく激しくしゃぶり尽くします。
美空さんこんなにスケベだったのねと実感。
こんな人と海外逃避行したくなる良作だと思います。
元CA,青木美空と海外セックスロケ。
誰もが羨む憧れのキャリアを持ちながら,AV出演多数の性欲旺盛,とんでもなくエロい女です。
「天空のホテル」のバーで夜景を楽しむデートから,部屋でのエッチ。
相変わらずの甘え声で喘ぎ,イキまくります。
ぶりっ娘口調とフェラが強そうな口性器のギャップ。
さすがに,洗練された元CAの立ち居振る舞い。
スタイル抜群,男を興奮させる肉体美。
特に,プリケツぶりが素晴らしいです。
嫁,彼女,セクフレ・・・,青木美空なら,いずれもOKだね。
lineさん
2012-10-05雰囲気が良い
過去の青木美空のハメ撮り作品でもAV出演の動機を話していましたが、今回話していた「時差修正からの体調不良」が理由の一つというのがなまなましかった。
今までは、この女優の声が好きになれなくて敬遠していたけれど、今回の作品では少しずつ監督と打ち解けてきているのか、素の姿が感じられて良かった。
カン松監督とのカラミは、こなれてきた女優の演技ではなくて「無理せず一緒に楽しんでいる」ように思えた。
この監督は女優にTバックを必ず履かせるが、二回目のカラミでジャケットの白い水着を着せている。
バックショットからの白いビキニが、Tバック嫌いの自分には良かった。