息子を溺愛し恋愛感情を持つに至った母の目線で話が進む。
息子と何気ない会話をかわしながら息子のチ○ポをしゃぶることを妄想する母。
強引に息子を風呂に誘い、スキンシップを装いながら息子を勃起させて
近親相姦に持ち込む。
中出しまでして自己嫌悪に陥る息子に母が謝るが、実は息子も
母を女として愛していたという相思相愛が発覚。思いがかなった
母の喜びを表現する女優の演技力が光るラブラブセックスで締め、
湿っぽい情感より明るさが目立つ作品。
女優は母の息子ラブっぷりがよく伝わってくるのだが、息子役の男優がダメ。
女優とのコミュニケーションが必要な、見つめあう、抱き合う、キスし合う
といった感情表現を重視する相愛セックスが出来ないタイプで、特に正常位が無味乾燥。
このシリーズには使ってほしくないタイプだった。
藤下さんの魅力を引き出すことに成功したとは言えないでしょう。
あの風船がしぼんでしまったようなオッパイを、もっとエロくはみせられまいか。
息子との禁断の交わりという設定はいいのだが、背徳感も薄いし、逆に吹っ切れた感じもない。
風呂のシーンではくらくて表情や肌の質感がイマイチ。
いいですか、熟女の肌をキレイに見せて欲しいなんて思っていません。衰えた、そのありのままをみたいのです。
しぼんだオッパイを、もっとスケベな視線で捉えてほしいと思います。
コンパスさん
2015-02-01釣鐘型の乳房
夫に捨てられ、息子「秀介」(瀧口明宏)を溺愛する「藤下梨花」。家を出るという秀介と、門出祝いの旅行に。宿の客室で、秀介にキスし、陰茎や睾丸をしゃぶり、口内射精される妄想に耽る。
露天風呂で秀介の背中を流し、手コキ、キス。箍の外れた秀介に乳を揉まれ、パイズリ、フェラし、乳吸い、指マン、クンニ。後座位、立ちバック、前座位、片脚立位、立ちバックで中出し。
布団で謝ると、「俺も母さんのこと好きだったんだ。だからこそ、忘れようとしてたのに……」と激白され、キス。首筋や乳首や腋の下や膣やアナルを舐められ、指マン。陰茎や睾丸をしゃぶり、パイズリ、69。陰茎で陰部を叩かれて「秀ちゃんのおちんちん、挿れて」とねだり、正常位、騎乗位、前座位、後背位、膝立ちバック、後側位、正常位で胸射。
垂れ尻や小陰唇の黒ずみを隠せない梨花さんだが、釣鐘型の乳房は96センチだ。指を噛み、髪を掻き毟ってよがるのも、エロ可愛い。