前作までは、受け身の時のアヘ声が一本調子で、さらにあまり
男優さんと目を合わせたり、男優さんの反応を確かめたり、と
いったことをしないタイプでしたので、お尻作品ならどうかな
と思いながら見ました。が、杞憂でした。
1チャプ、そして最後の3P以外は、主観的な画ですが、2チャプ
の素又プレイ、さらに、このメーカーさんの昔のM?だったか
超接写のシリーズがありましたが、それを彷彿させる3チャプ、
そして、ディルドプレイの4チャプと女優さん主導のプレイは
秀逸です。自分のペースで自分の気持ちいいところに当てられ
る主観ものはこの女優さんに合っているかと思われます。
男優さんにガンガン突かれる作品よりも、痴女やソープものに
期待が高まります。
最後の3Pは、チャラ男風の男優さんがペラペラしゃべりながら
女優さんのお尻を平手で無意味に、しばきまくっています。
このチャプさえ無ければ5つ星ですね。
長谷川リホさん乳&乳輪大きくてS1.3作目はテーマが美尻でほとんど喋らず尻やアナルのアップが多くてfuck時の体位がバック責めが多くチ○ポ尻コキ&マ○コ扱きや淫語、オナニーと中々エロい感じが出ていて→○で尻フェチのひとにはオススメで5場面の構成で1.3.5(3P)と本番があり
内容?シミケンと絡みで(19分)~椅子で対面騎乗位や駅弁→カメラ下からアップ....中々良い→尻責め..?ローションでチ○ポを(マ○コ、尻、両足)コキ→いいです→手コキでザーメン発射。?主観で(55分)~カメラに尻向け→アナルアップで69、騎乗位で回転バックでザーメン尻射。
?は透明版の上で固定ディルドでオナリ?は3Pで3本で指マン→○。尻中心の体位で責められ→フィニッシュは(顔&尻)射お掃除Fで決めリホさんの「美尻」は淫語や尻&アナルアップで今回尻中心に責められていてエロい感じが出ていて楽しめました。
レオーネさん
2012-10-19アナもヒダも色素沈着なし、超美巨尻
ベタなフェチ企画ではあるが、尻アップは勿論、顔も乳も脚もほど良く映りこんでいてフェチ物にありがちな息苦しさは無く、単体物としてちゃんと成立している。
SEX1-執拗なアナル舐めや犬みたいなクンニなどシミケンの偏執的な攻めが光る。対する彼女もだらしなく開いたタラコ唇から漏れるかすれたアヘ声にホンノリ変態ぽさが。アナルもずっと半開き、指ズボぐらいいつか解禁してくれないかな。
手マンで2回潮吹き、対面立位、バックと正上位でイキ、相変わらず中派。駅弁の抜き挿しを下から撮ったアングルが◎
SEX2-主観で69と騎乗位。淫語、目線、腰使いどれも完璧、台本丸暗記以上の何か、つまり痴女センスがある。カメラの向こう側の男達を挑発するという主観物の本質を理解し演じきれている。
SEX3-スパンキングがテーマの3P。だったら沢木か田渕などスパンキングの名手を呼ばないと。チャラ巨根沢井では役不足。無駄な手数が多すぎ見苦しい。