ＡＶ界のトップアイドル「由愛可奈」がマニアックなプレイの数々に全力でチャレンジする熱血企画。スタジオの階段を全力で駆け上がった先に待っていたのは、ずらりと並んだＡＶ男優軍団。まずは、モーニング連続キスで卑猥なベロをフル稼働。続いては、ランニングマシーンでヘロヘロになってからの緊縛ＦＵＣＫ。疲労と快感が入り混じったなんとも言えない妖艶な表情は、まさに必見といえる。セーラー服着用の連続フ○ラを経て、後半は、男優と直球勝負の全力ハードＦＵＣＫ。どんな作品でも一切手を抜かずに全力でＡＶ界をひた走って来た彼女の「女優魂」を再確認できる絶好の一本。彼女の人気の秘密がここにある。
由愛可奈ちゃんはとても可愛い
がさすがにいっぱい出てくればマンネリしてくる
これは声我慢させたり、いきなりキスさせたりとちょっとした企画が入っている感じで素の可奈ちゃんも見れていい感じ
セックスはエロく
性格の良い感じもにじみでてて
ちょっとだらだらした感じが逆に良いです
この監督の作品は二度と買わない。
そう思わせるに十分な内容だった。
モーニングキスやフェラ抜きのチャプターで、
監督のどうでもいいしゃべりがプレイ中に延々入る。
これが邪魔で仕方がない。
DogmaのTOHJIRO監督のしゃべりも一部で嫌われているようだが、
それとは比較にならないほどのひどさ、邪魔さ。
それはまるで、しゃべりの下手くそな三流レポーターが
くだらないレポートをくっちゃべりながら
AVを撮影している様子を想像してもらえれば、
おおよそ遠からず間違っていないだろう。
せっかく女優ががんばっているのに、すべてを台無しにしている。
もちろん、すべてのチャプターにしゃべりが入っているわけではない。
緊縛イラマのシーンなど、しゃべりもなかったし、
従来の他作品と比較してもなかなかよかった。
ほかのチャプターはまだ鑑賞に堪えうるので、「悪い」評価に留める。
変な会話でくだけた感じになって、全力感が薄くなってる。
可奈ちゃんのエロさはわかってるので、本気の全力感が見たかったなぁ。
あと、最近の流行りの半白目シーンが多くありましたが、ちょっとわざとらしかった可奈？
★多人数とモーニングキッス
可愛いキスの連続で微笑ましいが、スタッフが脇からゴチャゴチャはさみ邪魔。
★縄しばり拘束SEX
乳首責め。クチュクチュ指マン。器具責め。フェラ。ハメまくり尻射。お掃除。
★10本ちんぽ全力手コキ＆フェラ
セーラー服で可愛く決め、フェラ抜き。
お掃除終わってないのに「何味？？ 何味？？」とか「トリプル好きですか？？」とか最中に聞くな、アホスタッフ。（｀ﾍ´）
良いフェラしてるのに台無し。
「同時にどうですか？？ 2本とか3本。時間が無いですから」って･･･ じっくり見せず、がっかり。
文字数の関係で、以下省略。
総じて、メインは「全力ヤリ娘」の全力プレイ。口内発射を期待しすぎちゃダメ（笑）
上記の通り、可奈ちゃんは頑張ってても、アホスタッフが全てをダメにした。
一生懸命頑張る彼女らしい、良い企画なのに、非常に残念。
女優が好きなのと
彼女の絡みが好きなので
評価は高くした
が、この作品自体は好きではない
女優は指示通りに頑張っているが
監督のチャチャがうっとうしい
いやならば見なければいいのだが
由愛可奈を見たいから観る
しかし内容が。。。の繰り返し
SEXは
すなおに悦びながらするのが
本来の姿だと思う
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ベロキスはちょっと気持ち悪いところがあるが、精子の扱いはさすがに慣れていてエロいです。デビュー時と比べて体もエロクなっています。もう何百人とファックして良い、エロ～い体に仕上がってきて、バックからのピストンには心底ヨガって白目むいています。
残念なところは１０抜きをするだけで１０人の猛者と連続ファックするわけではないことこの女優のスペックを考えると100人抜きしてギネス申請してほしいところ。
次作は10人の猛者と休憩なしで代わる代わるファックして、精子を絞りとってほしい。
young piroさん
2016-08-17ベロキスの顔可愛い
ベロキスの顔可愛い、最後の方はベロキス少ないのさみしいな、絡みはやっぱエロくていい！