端的に言うと、犬の仕草をする女の子がアナルやられているだけ、全編言葉は禁じられており、あえぎ声のみの作品。主人とのアナル拡張、アナルファック(AF)→バイブでのアナル自慰→最初とは別の男性が出てきてAFの3シーンで構成。最大の問題は、男優も最小限の台詞で、女優も台詞に反応した仕草も無いので、あまりにも臨場感、高揚感が無い。本物の犬とのAFでも、もう少し犬が反応の仕草するのでは。
それと最後のシーンの男性の設定不明、誰にやられているの。最初のシーンは飼い主と想像できるが。また、自慰のシーンでこの会社得意の白目シーン出るが、あまりにも気持ち悪くてどん引き。2時間で、アナル自慰と2人の男優とのAFだけでは、同じような映像を結構長時間見ることに、2穴同時くらい最低入れるでしょう。
アナル犬の日常をカメラで追っただけの作品。説明文が無く、あえぎ鳴き声だけが聞こえるエロ本。
bonjinさん
2019-09-17なかなか良いが・・
平子知歌さんがいい。
アナル犬・・といっても、要するに2穴責め・・を見たい(見せたい)のであるから、最初の犬の仕草などは不要。それと・・なんで犬が上着を着る?・・おかしい、全裸で通すべき。
彼女をみたい・・向きにはまずまずと言えるが・・もう少し、「ペットの飼い方」を考えたら?