結局北原夏美がアナルでよがるシーンのみで、盛り上がりに欠ける。北原夏美がどういうきっかけで北野という男と知り合いになり、ノーマルセックスからアナルを開発されてアナルセックス好きな女に変貌させられていく過程を簡単でも描写すべきだった。男たちとの乱交に溺れていく母の姿を単なる「淫乱女」の説明だけで済ませるのは安直すぎる。
最後の息子とのアナルセックスももっと母親が積極的にリードするべきだし、まずノーマルなセックスを覚えてからだと拒否する場面があってもいい。
元々、体型に似て優しいお母さんタイプの演技が多く、凌●物の抵抗シーンも激しくない作品が多い。
そのような彼女のイメージが好きな人は、やめた方がいい。
イメージと真逆の台本にし、新しい彼女の一面を引き出そうとしたのであろう。
それに興味がある人には、お勧めします。
北原さんの口から、ケツいいの絶叫など聞きたくなかった。
マドンナのアナル作品にはないストーリーであることは、確かだが、初期からのマドンナファンである自分にとっては、ストーリーが劣化している感は否めない。
粗製乱造の気がしてならない。
北原さんの演技は申し分ないのです。しかし、男優が必要以上にうるさくて、じゃまだと思います。この男優はほかの作品でも同様にじゃまをしています。
女優は、良いのでちゃんと抜けると思いますよ。
じゅくおさん
2010-08-04モザイクが・・・
息子が母のアナルを●すというストーリーに興奮するんですが、モザイクがアナルにかかってて見えないのが残念です。セル版だとかかってないんでしょうか?昔は、マドンナもレンタル物にもアナルは、モザイクかかってなかったんですが残念です。やはり、注入後のアナルから精液が流れ出たり、アナルがぱくぱくするのが見たいのがアナルマニアだと思うんですが。最後、母と息子がまだこれからアナル相姦が続くような終わりかたにして欲しかったですね。母親のセフレの男を殺して二人きりの禁断が続く感じが良かったかなと思います。