最後のAV撮影シーン目当てで購入も、男優・女優ともまさかの顔モザイク。
「人のセックスシーンを見て興奮している浅野えみ」で抜こうとしたところ、どんな男女がSEXしているのかわからず見事に空振り。
相変わらずSODは作品ごとの当たり外れが大きすぎる。
AVデビューが決まった浅野えみちゃん
演技も自然で可愛いです
この作品自体はチョイエロのイメージビデオ要素が強い
しかしこれを見た上でデビュー作を見れば楽しさ倍増である
出てる女優さん、いや社員という設定なのだろうか…
非常にかわいく、性格の良さも滲み出ているし、
一生懸命でとても好感が持てる。
も〇クロの真ん中(赤)になんとなく似ていて笑顔もまたいい。
A〇Bやも〇クロなら、陰でがんばっているアイドル好きには
間違いなくハマるあろう。
裏側を見せたそういうつくりになっている。
でも、AVとしては、彼女のトイレ盗撮で下がちょこっと見える点と、
AV撮影現場でパンツが濡れた姿を見せるだけ。
AVとしてみれば、まったく抜けない。
ただ、本当の社員だとしたら、これだけで貴重だ。
しかし、きっとこれから脱いでいき、本番をし、前の宣伝社員の子の設定と同じように、
AV女優と変わらなくなるのだろう。
できれば、この子にはAV女優よりも、このままかわいい宣伝社員として
がんばってほしいものである。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
凄い事に、最初から最後まで女優さんはカラダを見せてくれません。カラミすらありません。それはもう「スガスガシイ」程です。ゆえに、抜ける・抜けないどころか「反応」すらしないでしょう。ただ、新作サンプルDVDを床にぶっちゃけてみせたり、地方出張で「寝起き」を襲われたり、ADの精子を「床のカーペットを汚さない為」手で受け止めさせられたり、女性用バイブを自身でテストして「気持ち良く」なったり、他のアダルト撮影現場で「顔」を引きつらせたり、と大活躍します。ルックスの割に「声」が低い、と思いましたが、この女優さんの他作品を見てみたいと思いました。
絶対零度さん
2015-02-06あくまで「AVデビュー編」とセット
大手AVメーカー「SOD」の宣伝部に所属する新入社員「浅野えみ」に完全密着したドキュメンタリー企画。前半は、オフィスで働く彼女の姿を「概ね真面目」に取材する。まさに一企業の「社内広報ビデオ」といった雰囲気。途中、「パンチラ盗撮」という悪ふざけもあるが、いわゆる「エロ要素」は、ほぼ「皆無」となっている。後半、男優のザーメンを手で受け止めるという「ムチャぶり」を課されるシーンで、ようやく「AVモード」へ突入。ラストは「撮影現場見学」で至近距離からセックスを鑑賞する。えみ嬢がからみに参加する場面は一切なく、それどころか自身は「おっぱいひとつ見せない」という徹底ぶり。本作のみを鑑賞すれば、相当な「消化不良」を起こすが、次作品である「AVデビュー編」と併せて見ることで「興奮倍増」の一本。