これ・・春原未来さんはすばらしいんだけれど・・作品としては、まず普通か・・と言うところである。
一番の問題は・・五感封殺・・何のために?・・でよくわからないことであるが・・もう一つ薄暗い画面が多く、彼女の綺麗なからだを表現していない・・おまけで星3にした。
パケ写はカラダに電極パッドをいっぱい貼った未来ちゃんなのでどうかなと思ったけど結果はOK.
前半はジッタとのSEX。未来ちゃんを立たせてスカートとパンツを一緒に脱がせて、そのまま未来ちゃんの股間にチンポを挟んでスマタ。
紫のベッドと少し暗い背景も未来ちゃんの裸を綺麗に見せています。(背景は女優さんの裸を綺麗に見せるためには重要な要素です。)
全裸での絡みも濃厚で(ジッタの靴下が気になるけど・・)特にいっぱいに脚を開かれ後ろから挿入される側臥バックは、スケベなマンコがズボズボとおかされるのが丸見えになり、
快感に堪えかねて、後ろを振り向き男と舌を絡めあう淫乱な姿がすごく興奮させます。このSEXをずっと見ていても良いかなというくらいのいやらしさ。
正常位で喘ぎまくる未来ちゃんのところへおっさんがいきなり出てきて「姉ちゃん、もっと気持ちくなりたいか?」と話しかける。未来ちゃんもズボズボされながらの返事。このシーンは◎。なぜなら僕は見られながらのSEXが大好物。このままずっとトークを続けてくれたらよかったけど、この後カラダに電極をつけられて変な施術をされ、その後トランス状態で白目を剥くようなSEXになるけどここが良くない。僕は基本的に器具は好きじゃない。(未来ちゃん本人も電マなどはアあまり・・と言ってます。)それよりも媚薬などの服用でさらにエロくなり、ジッタと再び絡み合い、おっさんに見られながら、どんなに気持いいかトークを続けてもらうほうがずっと興奮します。(題名、パケ写は変わってくるけど)そして全身が写るような大きな鏡を入れてそれで自分の淫らな姿を写して喘ぎまくる流れがあればずっと良かった。でも前半はすごく良かったよ。
「セックスが大好きです」とのインタビューから始まる本作は春原未来という女優の方向性を示しているようにも見える。
他作品での「春原未来になったからには私生活も春原未来でないと」「撮影に入ったら相手役を好きになる」「女優は男優を選べるが逆はない。男優で自分を指名してくれた人と作品を作りたい」「AV女優を理解してくれる人でないと結婚はできない」との言葉は彼女の生真面目さを表して余りある。こんな女優はいいなとも思った。
本作のじったとの絡み・ハード調教とも未来の本気度が一杯で面白かった。足裏舐めで羞恥・感じる場面も良かったし、ハードでイキまくるのも興奮した。
春原未来さんの良さっていうのはMでイキやすいこととゴックンなのですが、最近のはM路線で非現実的でハードな内容が多すぎる。
違うんだよ彼女の本当の魅力っていうのは。
1対1のガチFUCKで彼女をイカせまくってからのゴックンフィニッシユが彼女の魅力を最大限に引き出せるのに。
これでは内容がハード過ぎて引く。
最初のじったさんとの絡みでそのままゴックンフィニッシュだけで良かったんだ。
とにかくもうハード路線は辞めてほしい。
あまりにも勿体無いし、彼女が潰れる。
好素材を潰さないでくれ。ユーザーは思っているほど非現実的なハード路線は求めていない。
個人的に前から思ってたことですが、第2の管野しずかのイメージがだいぶ強いかなと感じました。
1、普通に本番
2、5感封じしてからの電マイジメ
3、2から引き継ぎでトランス本番
2がだいご味のとこですが、案外ぬるいですwガッツリ縛ればいいのにテーピングで適当に巻かれてますwそこがちょっと残念な感じでした。
しかし、取り返すくらいにトランス本番やってます。後半は何か言ってるけど聴き取れませんw
これこそ春原未来といった本番ですね。欲を言えばどうせトランスなんだから、ガンガンぶっかけ・中出しをしてほしかったです。
ともかく、2がもっと良ければと言った感じですかね。もちろん、数合わせ等ならオススメの1品です。
タピさんさん
2013-10-16繰り返し観る度に興奮します。
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