当時実に美形で可憐で、愁いを込めた女優で数作に出演したまま引退していった「浅倉ケイ」が2作目に主役で出ています。まさにお宝発見です。それにしても華奢な美しい肢体です。青木祐子、瞳愛、高杉レイと言った出るだけで情緒ある作品に仕上げた女優の作品のDVD化を望みます。
2本立てです。1本目「美肉の宴」。出演者が多く、ドラマ仕立て(クオリティとしては成人映画に分類してもよいと思います)なので、集中してみる必要があります。出演女優のほとんどが脱いでいると思います。SMの緊縛対象は2人(1人は舞坂ゆい)、ラバー拘束が2人(同じく舞坂ゆい)となります。 2本目「色情鬼」。まず登場の女優はそこそこだが、ダメなSMモデル役ではまってます。1本目よりは女優の質が落ちる?(騒がしいだけなのが多い、役作り?)。クライマックスで2人の女優が出てきてSMプレイとくるが、スタイルは当然主役(プレイ中の表情はいい)だが、今だったら、脇役の子のほうが受けそうなルックスをしています。計3時間となりますが、観賞できました。
あほろう7さん
2009-03-24「懐かしい」以上。
最初は懐かしいと思いました。なかなか昔の光のモザイクも
久しぶりに良かったです。途中は懐かしかったです。最後も懐かしかったです。あれ、、、このビデオ何で見てるんだろうという感じで終わりました。「懐かしい」以上。