観ていて最初に思ったのは、別に血のつながった本当の家族でなくてもよかったのではということ。借金返済のために擬似家族を形成して娘や父親役をやらせ、娘たちには売春させるという設定の方がよりリアルだと思った。
母親役の朝桐光の鬼畜な演技が全体を支えているんだが、逃げ出すことさえあきらめさせるほどの恐怖感を感じさせてほしかった。娘役の女優たちはうまくお芝居していたが、いろんなことを詰め込みすぎて全てが中途半端な感じになってしまい惜しい。接客シーンと調教シーンをもっと整理して描いたほうがわかりやすかった。
母親あかり(朝桐光)
長女あい(早乙女らぶ)大学1年
次女れな高校1年
3女このは中学3年
4女くるみ(荻原くるみ)中学1年
5女みか小学?年
家に帰ると慌てて並んで座り首輪を付けられる5人。風呂に3人&2人並んで入り、怒鳴られながら短時間入浴は鵜飼の鵜みたい。父親は完全いいなりで発言権無し。
1-みか、母&父と3人で実戦形式の性特訓
2-れな、彼氏と家でセックスに励む、母が現れ・・・その後の展開&様子が面白い
3-あい、おじさん客と
4-このは&くるみ、33歳のサラリーマン客と→幼い2人を同時&交代でプレイ最高、このは中出し&くるみ丁寧すぎるお掃除フェラ最高
5-くるみ、オリ入れられま○この特訓、母と父が・・
6-父&母セックス
あい&このはの接客術は素晴らしく、躾がしっかりしており、五姉妹とも家族の運命を受け入れている様子が良かった。母の演技が特に光っていた。
はむねもさん
2019-11-22表向きは優しい母。だが、その実体は・・・
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