何より、可愛い顔とアンバランスな、スタイルのいい肢体が魅力です。
そのうえで、①コンビニ、②居酒屋、③バス、④劇場、⑤オフィス、と人の目がある中で、旬果ちゃんが、それはそれは恥ずかしい姿を晒します。
とくに、良かったのは、真剣に会議している仕事場への、スッポンポンの全裸突撃。
会議のテーブルの上に乗っけられ、同性の女性社員の眼の前で思いっきりオ〇ンコをおっぴろげられてしまい、恥ずかしくて身をよじるところにキュンとして、思わずドピュッ、としてしまいました。
残念なのは、周りの人が何事もないような反応をしているところです。ここで、旬果ちゃんにわかるように、ジロジロと見たり、「丸見えだよ」とか声を出せば、もっと旬果ちゃんが恥じらうので、よけいコーフンできたのに、と思いました。
なので、星4つです。
セックスしている二人を周りが全く気にしていないという設定はいかがなものかと思うけど、
旬果さんのセックス自体は、ちょっと恥ずかしさもあるようで、反応は良かったと思う。
本番もいつもより多い3回あるし、そういう意味ではお得感はある。
というか、そこだけ見ていれば充分ヌケる作品だと思う。
余り評価は良くないようだが全裸党好みの作品である。様々な日常的シチュエーションの中で、なぜかあやみ旬果だけが全裸、からの絡み。現実的でないとかいろいろ突っ込まれているようだが、周囲が日常的な着衣の状態で女優だけが全裸というのは羞恥的で萌える。何でもかんでもシリーズ化して専属女優をローテーションするプレステージだが、本作品はそうなっていない。是非ともシリーズ化して欲しい。
今作に低評価が多いのは、受け手の「野外プレイに求める要素」がズレてしまったからだと思います。
往々にしてこの手のシチュエーションの「興奮ポイント」は「緊迫感」にあります。ところが本作はそれを意図的に抜くという演出にしたので「何だよ緊迫感ねーな」となってしまったのだと思います。
逆を言えば、「公衆の面前で思う存分ヤれる!」というシチュエーションなので、露出趣味的な感覚を理解できれば、「こんな所で思う存分ヤれるなんてたまんねーな!」という気分を味わえます。私はそういう考えに切り替えた事で興奮できました。ただこういうのは少数派のようですが。
メリハリボディのあやみ旬果ちゃん。
おいしいそうな全裸で各場所に出没します。
女優さんは○
演出が0点。
非常事態に驚く反応が面白いのです。
透明人間のように周囲は無視。
いろんな場所で撮影する意味が無い。
羞恥プレーが見たいのです。
頭の上にオッパイ乗っけられても、何事もないように振るまわなくちゃいけないって、どんな感じなんだろう。全裸羞恥モノのはずなのに、まさか、いないことになってる設定だなんて。想像もしなかった。まさに珍品。日常のなかに、場違いに響くポップな喘ぎ声。それでも恥ずかしそうに振るまうあやみチャンは可愛かったけど、やっぱり興奮度は低め。でも映画館編は映写機に照らされたカラダがエロいし、セックスのテンションも高かった。
パッケージや紹介を見て、全裸物・露出物と期待して
見ると…がっかりする。
全裸・露出としてのピークは各シチュとも最初の30秒。
後は単にシチュエーションファック。
擬似露出なのはいいとして、せめて最初と最後の
全裸ウロウロシーンを5倍くらいとって、
あやみ旬果さんの素体として良さ・エロさを堪能できれば
良作だったんだけどなぁ・・・。
次に期待。
プレステージ専属の人気女優「あやみ旬果」が5つのシチュエーションで野外露出に挑戦する一本。オープニング早々、営業中のコンビニで堂々と全裸FUCKを敢行する旬果嬢。続いて、「飲食店」「バス車内」と場所を変え、それぞれ一糸まとわぬ姿でハメまくる。後半の映画館FUCKでは上映中のスクリーンの前でセックスオンステージ。そして、ラストは、会議中のオフィスに乱入して所構わずチ○ポを咥える。まさに「どこでも全裸」である。5つの場所は、いずれも「普段絶対に裸にならない場所」だけに、なんともシュールな光景。もっとも、周囲のエキストラがすべてノーリアクションで全裸の旬果嬢を「その場には存在しないもの」として扱っているのは、やや面白みに欠ける。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
あやみ旬果ファンの私が観ても
こ れ は ひ ど い。
前作の「僕を好き過ぎる~」が中々良作だった為
がっかり感がより強く感じる。
素材が良いのだからせめて普通の作品を撮って欲しい。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
周りが全員日常生活を送る中にセックスという非日常を入れる(セックスしている二人だけ透明人間扱い)。とか書くともっともらしいですが正直絡みの途中に、世間話するエキストラのおっさんがうつっても気が散るだけで全然エロにつながらない。なんか監督の自己満足って感じです。
3時間で5シーン3セックスのボリュームも、旬果ちゃんの一生懸命さも、エキストラが映りこまなければ結構抜けそうなセックスもとにかくすべてがもったいない!
この女優さんはもう存在自体がエロいので企画がどうであれ一定の
水準のタイトルに仕上がってしまう。本作では様々な場面で全裸に
なってエッチする訳ですが、ゲリラ的ではなく全ての場面で出演者
が了解済であることが伺える。だからこのタイトルから通常の
露出物にある緊張感とか羞恥心とかはあまり感じられない。
淡々と進む日常の光景の中に何故かエッチがあると言う
シチュエーションに興奮できるかどうかなのだが、駄目でした。
エキストラが沢山いる中で、ぬるいエッチが延々と続く感じがして
嵌れませんでした。それでもやはり水準はクリアしています。
女優の資質に頼りきったタイトル。
セックスしている二人を周りが全く気にしていないという設定はいかがなものかと思うけど、
旬果さんのセックス自体は、ちょっと恥ずかしさもあるようで、反応は良かったと思う。
本番もいつもより多い3回あるし、そういう意味ではお得感はある。
というか、そこだけ見ていれば充分ヌケる作品だと思う。
反射衛星砲さんのレビュー
2022-06-28旬果起用で公然猥褻状態のシュールな映像
超S級裸身の旬果が「どこでも全裸」に抜擢。様々なシチュエーションで、全裸で辱められるシュールな映像を愉しめます。まずは日中のコンビニ店内で、全裸の美女が淫行の限りを尽くされるけど、店員や客には見えていないかのように誰もこの異常な事態に反応しません。バスの中でも
客が多数いる中で、全裸の旬果の神々しい乳房をまさぐられ、そそり勃つ肉茎をしゃぶらされるのに、男性客も女性客も完全無視状態。美巨乳も凄いけど、私の理想の生え具合いの陰毛にも視線を奪われます。フェラされる男が座席の背もたれに登って舐めやすくすると、股くぐりで臭そうな肛門まで舐め尽くす圧巻の痴態に、私の勃起もカウパーダダ漏れ。客で賑わう居酒屋でも極上の全裸が辱められるけど、誰も気づかないふりの演技も辛くないかな。映画館の座席で、多数の客が見つめるスクリーンの前でも淫行の限りを尽くされる、ストリップ劇場のような公然猥褻状態。映画観てるふりの誰もが、旬果の媚態を凝視してんだろうな。私もエキストラに混ぜて欲しかった(笑)。とあるオフィスの中でも、男女の複数社員が勤務する中、デスクの上でセックスを強要される美女にも完無視演技の女性社員…どんな想いなんだろ。さすがの旬果も、おそらくこれまで経験したことのない撮影で、羞恥心を隠せない様子だったね。そういう普通の感覚を失わないところも旬果ファンには堪らない魅力です。