入浴シーン以外は、日常の生活シーン含め
全てレオタード着用というこだわりで、
レオタードが存分に堪能できます。
この女優はセックス中、とても切なそうな表情をしますが
それがこの作品の雰囲気とマッチして
興奮できます。
非常に楽しめる作品でした。
化粧は濃いめですがかわいいですよ
I字バランスのまま挿入
柔らかさを最大限に活用してパイパンマンコにずっぷり刺さっているシーンは良い
後半のからみは自らもたがが外れたように楽しんでいる姿が印象的
前半は区役所の職員にいいように弄ばれるHな実花さん。
後半は成り行きで義父の性欲を鎮める為に体を張ることに⇒快楽堕ち。
随所でみせる実花さんのセリフ回しがツボ
「んっ、気付かれちゃいます…」
「そんなことしたら入っちゃいますよぉ」
「ちょっと、ホントに入っちゃう、、あっあっダメェ」
こんな具合に駄目といいつつも敏感な体が反応してしまうのはgood。
インストラクターになるので、はみ出さない様にパイパンにしたという設定も良い。
また、ぴったりフィットして体のラインをさらけ出すレオタード&生足はレオタフェチの俺にはドストライクでした、エロい。
パケの説明文にもあるが全身舐めるようなカメラワークもお見事。
ストーリーも良くまとまっていて、全体的に高いレベルの優作だと思います。
はいぎょうさん
2013-09-14このジャケット見た人が果たしてこの内容を求めてるのかな?
ジャケットに騙されたというのが一番の感想。期待した割には軟体ポーズが出てこなかった。確かにsex中に軟体度を披露するシーンはあったが、そこでメインに据えられているのはあくまでsexの方であって軟体ポーズではない。木崎実花の折角の軟体度の主たる活用法がそこということになると、軟体のありがたみが著しく損なわれる。
しかもそこを十分描かなければ木崎実花を起用した意味がほとんどないと思うので、その点において、このシリーズの他の作品との違いがあまり際立たず、平板な印象はぬぐえない。
また、新体操経験者らしい、引き締まった(ガリガリでもなく、デブでもない)スタイルをしているのに、風呂場で全裸という絶好のシチュエーションで、そのスタイルを鑑賞できるようなシーンがなく、この点でも残念度が高め。
しかし、木崎実花の義父に対する態度がかわいかったので★3ということに。