淫乱系な彼女にもう少しハードでねっとりした責めであった方が良かったと思います。
彼女にはユルすぎたようです。でも、後半は変わらずのエロさです。
この子かわいいし、淫乱プレイには見るべきものがあります。
でもこのシリーズが好きな私としては違うなという気分です。
もっとおどおどした雰囲気を持った子でないとね。
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このシリーズはどうしても追っかけてしまう。
やはり、男子願望のグラドルを脱がせたい!裸を見たい!
痴態を覗きたい!からだ!
で、今作は女子が淫乱でした設定。
刺激された女子がどんどん豹変する様を見せている。
ただ、言いたい。
やはりグラドル(AV嬢だと解ってるが…)設定は残して
欲しい。
仮に淫乱爆発でも責めて最初はショックだったり「え?」
「聞いてません」「出来ません」設定は欲しかった。
原さん単体で考えれば良作。
ただ、メーカーにお願いだがAVなので責めてSEXは2回は
最低でも欲しい。
序盤の撮影等の件は時短でお願い。
このシリーズ中でも着エロレベルのシーンがかなり長い。
でもイイ女なので純粋に楽しめる。
放尿しちゃうあたりが着エロでも出来ない芸当
でも着エロっぽい。新たな境地かも
挿入されてだめって言いながらも電マは離さないあたりがなんともいえないエロさがあります
今となってはハードなこともこなす娘だがこれは評価に値する
着エロアイドルを騙まし討ちでAV出演させるシリーズの第11弾。今回のターゲットは、Fカップ女優「原千草」。前半は、極小ビキニでイメージシーンの撮影。スタンドミラーに固定されたディルド相手によだれ塗れで擬似フ○ラチオを披露する千草嬢。二プレス着用でおっぱいを揉みしだかれ、下半身からはジュワジュワと愛液が溢れる。すでにこの時点で「イキ過ぎた着エロ」と化す本編。バイブを使ったマ○コ責めシーンの撮影後、控え室でこっそりとオ○ニーに耽る彼女。そして、後半、バスルームでの「全裸放尿(男優の手の中に放尿)」で完全に着エロの一線を越える。終盤の擬似FUCKでは、撮影途中に自ら男優のパンツを脱がせると、せつない声でチ○ポ挿入(ガチ本番)を懇願する。同シリーズとしてはかなり「攻めている」内容といえるが、「原千草」というAV女優の特性(魔性の淫乱少女)を考えると、実にぴったりな内容。
この作品に何が興奮するかって、
アイドル(またはアイドル志望の子)がおかしいと思いながらも、嫌々ながらも
こんなことしてしまった、そんなことまでやられてしまったという
『設定とシチュエーション』に興奮するのである。
だが今回の子はその設定を忘れてしまっている。
だんだんエスカレートする撮影に疑問を持ったり、拒否反応を示したりする素振りがほとんどない。
そうゆうのがよりリアリティを出すというのに。
最後のHシーンでは興奮して自らヤッちゃう始末。
違う…求めてるのはそういうのじゃない。
アイドル(を目指してる立場)なのに
こんなの聞いてないのに
嫌なのに…
させられちゃう
やられちゃう
感じちゃう…
この作品に必要なのはそうゆう設定とシチュエーションだ。
そこをよく考えて作品を作って欲しい。
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youme19さんのレビュー
2014-06-09性欲を極限まで高めさせられてます
自分で電マを当てたりして、何回もイってしまっていて、
その乱れっぷりと時々発する言葉が最高。