ダンディーだけど監督がラッキーパンチだからしかたがない。駄作な仕上がりは想定内
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女優は計5人、女子高生で登場。2、4、5人目は挿入が無い。
DANDYの作品にしては珍しく、男性性器の見せ付けや、発情と言った要素を排除。
ナチュの痴●OK娘から、激しさ、陰険さを取り除いた様な作風。潮吹きは無い。
こちらの方が呆気に取られて、抗う事が出来ない様子は、良く出ている様に思う。
カメラワークは顔のアップに拘っており、女優の困惑した表情を卒がなく捉えている。
また、下方からの引き・接写が多い。
一人一人の責め方、シチュエーションを変えた、丁寧な作り方には好感が持てる。
但し、これと言ったインパクトが無く、中途半端な印象に終わってしまった事も事実。総括でもう一歩、物足りなさは否めない。
更にリアリティな路線を歩むなり、羞恥心を採り入れる等して、方向性・特色を明確に打ち出すと、面白い存在になる可能性は十分に在る。
airgroove999さん
2017-07-27期待はしてなかったけどやっぱり・・・
女優がブサイクなのとキスシーンがほぼないので
物足りないというしかない、
最後の子はマシだったのにキスもなく抜くだけ、
おっとりした子が発情して燃え上がるのが見たいんだけど。