昭和の女性らしさなのか、全部の絡みで
スリップ着用なのだが、ずりさがっておっぱいが
見えないシーンがたくさんあって若干不満。
でもいわゆるおばさんパンツにも妙にこだわってるのは
よかった。なぎらの作品にありがちな
ちゃんと照明を使わずに暗いシーンばかりで
らしさを追求するのは構わんが、せめてもうちょっと
明るくしてくれ。顔も身体も見えんので不満が溜まる。
あと2番目の絡みの最中に変な曲がエンドレスで
流れてるのは耳についた。。
評価は少し甘めの「良い」その理由は・・
●牧原は熱演していて良い。熱演しすぎだが
●亭主の「咳」がうるさい。肺癌かな
●工藤の責めはネチネチだが、かったるい
●医師との絡みが見たかった
●相変わらずこのシリーズ照明が暗い
●パンツは良いがスリップは邪魔だ
●階段のシーンが短い、屋外の絡みも欲しい
●パンツに愛液のシミが欲しい、普通あれだけ
責められればパンツが汚れるはずなんだが・・
【総評】
まだまだ工夫の余地を残す作品だ
オルガの作品はハードではないが、ジックリ鑑賞するに値する最近では珍しい作品で良いが、牧原のパッケージ写真は好みではない^
tonbeiさん
2017-11-29じっとりとした いやらしさ
湿り気のあるじっとりとしたいやらしさ。ストーリーの世界に引き込まれる。
白いスリップが牧原れい子の演ずる女の貞操を表している。