これだったらパイフェラ特化作品にしてほしかった
びみやょー
一番最初の男のリアクションがわざとらしくてスタートで見る気が失せてしまった。でも迫力満点のオッパイは良かった。
花丸くるみがエステ店員に扮するんですが、このピンク乳首乳輪郭のしたおっぱいで肉棒を挟みパイズリしフェラチオする超快感な施術！！
ピンク乳首乳輪郭が堪らんな！
肉棒を挿入して高速杭打ちピストンで揺れるお乳に喘ぎ声が卑猥です。
アングル系もちょっと多様性にして欲しかったかなと思う。
Hカップの神乳女優「花丸くるみ」主演によるメンズエステ企画。まずは、オイルを使った上半身のマッサージ。さりげなくHカップの爆乳を顔面へ押しつけてくる彼女。男性客の鼻がつぶれるくらいのすごい乳圧。「どうしたんですか？ダメですよ」辛抱たまらずにムギュッとパイタッチ。「おっぱい見たら治まりますか？」制服のジッパーを下ろしてブラジャーをスルっと抜き取ると、９０ｃｍのナマ乳を解禁する。「いっぱい出して」フ○ラチオからのパイズリでビュルビュルと射精する男性客。「でも、まだオチ○チン硬いですね。もうちょっと続けますね」フ○ラチオ＆手コキの波状攻撃でドクドクと二度目の射精。口内に出されたザーメンをわざわざ左乳へ塗りつけるくるみ嬢。中盤は、アイマスクを装着した男性客と目隠し性感マッサージ。途中でチ○ポにこっそりとコンドームを被せて、「失礼します」と不意打ちの騎乗位挿入。射精後、ゴム内の精液を絞り出すと、まさかの「ごっくん」。さらに「制服脱衣」「オイル追加」のぬるぬる全裸ＦＵＣＫ。フィニッシュは、左右のおっぱいへまんべんなく射精。パイズリとフ○ラチオを交互に繰り返す「パイフ○ラ」でたっぷりと精液を採取すると、さらにジャージャーとガチ放尿レベルの「男の潮吹き」。チ○ポから分泌される「あらゆる液体」をすべて抜き取られ、「もうダメ。死んじゃう・・・」と精根尽き果てる男性客。そして、後半は、総仕上げといえるローションぬるぬるパイフ○ラセックス。顔射での射精量が物足りなかったのか、「まだイケそうなんで」と追撃のレーザービームパイ射。「ご来店、誠にありがとうございました」と笑顔で見送る爆乳セラピスト。「超快感エステ」の看板に偽りナシ。おっぱいとお口、どっちも最高に気持ちイイが正解。
ちょっと舌足らずなしゃべりの丸顔のぽっちゃりさん。今風のモデルみたいな美人顔ではないが、クセになるかわいい顔立ちをしている。そして何より、そのおっぱいが凄い。美巨乳で、ピンク色のキレイな乳輪をしている。全身のむっちり感もたまらなく興奮させられるものを持っている。
堅そうなご自慢の乳と、硬そうな睾丸が及第であった本作と「くるみ」嬢。
ボディと美肌も凄まじかった。
パイパンにした事も大性解。
この作風で、本射仕様とガチイキを晒してくれるのであれば、もちろん及第である◎
4チャプターくらいあるどれもがワンパターンなので、女優がタイプがどうかにかかっている。
個人的にはこういう嫌々やっている感の子は嫌いじゃないから、けっこういいと見た。
本人のやる気が微妙でもスタイルがエロいのは加点ポイント。毎回がデビュー作みたいな初々しさに満ちている。
でももう辞めているみたいだ。
挟まれたいかてこさん
2021-07-14素晴らしいAV女優。これからも作品に恵まれてほしい。
サンプルを見て辛抱たまらずセール前に購入してしまいました。結論を言えば大正解、「買い」です。
ジャケどおりの、幼さが残るのに色気を湛えたお顔、とても美しいです。すこしとつとつとした話し方もいい。
この作品は手コキとフェラによるサービスがメインだが、花丸くるみの手コキとフェラはかなり熟練された性技であることが映像だけで伝わる。
性感を高めるアクセルのような手コキ、鬼頭から竿までを嗜めるような優しいフェラチオのブレーキ。男は力強い快感と優しいご奉仕を一本のペニxで受け止めなくてはならない。そりゃ一回の射精じゃものたりない。そして花丸くるみになら2発目も射精させられてしまう。
テクニックの話ばかりしてしまった。もちろん花丸くるみの体は大変グラマラスで、その身長にはやや不釣り合いなほどである。だが、この白い肌とおっぱいのハリを見てほしい。若さゆえか、このおっぱいははちきれんばかりにハリがある。この作品の時点ではパイxリはまだ早かったかもしれない。彼女のハリのある胸はペニxを挟みきれない。そのハリゆえに包み込むことができない。パイxリとしては決してうまくない。ただ、ペニxを押し当て、弾力のある柔肌を男自身で感じた男優はみな威勢よく射精している。パイズxとしては成り立っていないかもしれないが、性技としては抜群に気持ちいいはずだ。
また、作品中ごろのシーンではゴム付き騎乗位を披露してくれる。激しい騎乗位ではないが、あわわな胸を揺らし、太ももで男の腰を固定し、そしてカメラには映らないところではあのむしゃぶりつきたくなるような尻肉が男の太もも、もしかすると金玉に密着していたはずだ。そして、そもそも激しいストロークは必要ない。彼女の膣はおそらくキツくはない。正常位ではぱっくりと開いていた。しかし、彼女の体から推察できるだろう、内側を！ ゆるめのオナxールのように肉壁で男自身を包むのだ。だから激しいピストンは必要なく、ただ男性自身を肉壁にこすりつけるような腰振りで十分なのだ。そしてこの方法はぺにxに負担をかけない。すぐに2回目ができる。2回目とは思えない勢いでまだ揺れている胸にぶっかける！！！
何発も射精しているラストシーンについて書くと字数をオーバーしてしまうのでここまでにします。
理想の女性です。他の作品を観たい！