本編を先に見ておくと、より楽しめそうです。
Disc1は、三人ともエロ過ぎです。特に晶エリーは、さすが。
本編よりも画面がごちゃごちゃしない分、見やすいかも。
Disc2は、ひとりずつのフェラと女子部屋。
みづなれい、朝倉ことみ等のフェラをじっくり見られてよかった。
あとつぼみのオナニーが最高。
補欠4人の珍道中は、従来のバコバスとは全く逆の展開に、見ている方も、口から昇天しそうな展開。
2枚目は女子部屋ユララ。なかなか面白い。けど飽きる。やっぱり補欠のつらさを共感できる作品に思わず脱帽です。
前半はたくさん出てくるけど、↑。
後半は寝ている男をfellaするだけ。
時間の無駄だった。
見ました。 面白かったです。 次回もます。
本編見た後に必ず裏バコ見ようね。
なぜか裏バコ大好きです。誰かさんが言うようにごちゃごちゃせず感情移入しやすいです。
小嶋ジュンナちゃん
愛しています！
是非ジュンナちゃん指名で参加したいですね♪
カゲヤマさん
2014-12-14良かったかと
個人的にはこの2011年がバコバスの最高傑作と思います。
ＭＶＰの桜花えりはもちろん、北川瞳やみづなれい、つぼみに仁科百華に朝倉ことみ、タレントが揃っていました。
で、なぜうらバコを選んだかというと、本編ももちろん買いましたが、特典がまた面白かったからです。
疑似デリヘルみたいな臨場感がありましたね。仁科百華が良かったです。
あと最後の大乱交で、つぼみにものすごい勢いでがっついてるメガネのおっさんがいて、しかも表情の嬉しそうなこと・・・。
このシーン、本編の方には出てなくて、このおっさんの嬉しそうな表情にＡＶとはなんなのか、という答えが出てる気がしまして・・・。
つまりこんなおっさんでも、つぼみみたいな可愛い女の子とエッチ出来るかも、という夢を見させてくれるのがＡＶなんですよね。
攻めっぷりもよし、このおっさんが影の男性側ＭＶＰかも、ですｗ