OPPAIのナマ中出し企画「巨乳娘とヤリ放題」シリーズのGカップ女優「めぐり(藤浦めぐ)編」。時期的には「一度目の復帰~二度目の引退」の第二活動期(2013年)。「ヤリ部屋」である自宅マンションに交際中のセフレ達が次々と訪ねてくるというシチュエーション。まずは、中年のセフレ1号。ベッドへ行くのも待ちきれない二人は玄関で早くも立ちバック挿入。合体したままリビングへ移動すると、まさかのザーメン暴発で一時中断。「ヤダ~、もっと~」なんとか「フ〇ラチオ→パイズリ」で再勃起すると、「背面騎乗位」と「正常位」でナマ中出し2連発。「ねえ、舐めて」「イヤだよ、それオレの精子じゃん」マ〇コからあふれ返ったザーメンをセフレ1号に舐めさせる変態プレイ。ハメ足りない彼女は、セフレ2号とベッド上で全裸FUCK。そこへたまたまタイミングが被ったセフレ3号登場。いざ修羅場になるかと思いきや、「穴兄弟同士」で仲良く全裸3P。どちらが先にめぐり嬢を孕ませるのか、セフレ達の容赦ない種つけ合戦。精魂尽き果てた2号が途中でギブアップすると、正常位で「子作り権」を独占する3号。続けて、タンクトップ姿のセフレ4号とソファーの上でビュルビュルと中出しFUCK。さらにベッドへ移動すると、バック挿入で絶倫4号のザーメンを膣奥へ全注入。「あ~ん、マン屁が出ちゃう~」ブビィィィィという卑猥な破裂音がヤリ部屋へ響き渡ると、妊娠を確信しためぐり嬢はようやく満足そうな表情を浮かべる。「ナマ挿入」「オール中出し」で4人のセフレ達と妊娠覚悟の「ヤリ放題」。元着エロアイドルとは思えない捨て身のパフォーマンスで、底ナシの性欲を拝ませてくれる一本。
発売から8年ほど経過した2021年に視聴。
2021年現在、一度引退後に復帰してなお活動中のめぐりさん。
しかしこの登場当初の衝撃はすごかった記憶があります。
ルックスは下手な芸能人よりも上、それにムチっとしたボディラインと美巨乳。
その娘が、痴女といっていいほどの積極性でチンポを求め続けるこの作品。
カメラワークや演出に難はあるものの、今後も語り継いでいきたいレベルの傑作です。
テラスハウスのあのこにみえなくもないんだよな~微妙にブスかわいいそして巨乳、だからこそ抜ける!!!抜けます!
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
女優のスタイル&痴女ぶりが良い。
シチュエーションも良い。
しかし、残念ながら擬似中出し&擬似挿入作品でした。
視聴者を騙してる時点で見る価値無しです。
冒頭から玄関あけて、すぐに胸揉みまくりで我慢できずに
バック挿入し、そのまま部屋へ移動し何回も中出してのヤリ放題ぶりは、なかなかのヌキどころでした。
オープニングのSEXが激しかったので、この後の3Pや普通の
SEXは大人しめに感じましたね。
いろんな男を招き入れての巨乳娘とのヤリ放題ぶりには、見ごたえがあり良かったです。
ざっつぁかさん
2020-09-08色失敗しましたね?
めぐりちゃんボインで魅力的!
もう少し感度が良ければさらに良いですけどね。
ただ、スタッフさん、これ色失敗したね。
外光が入って、ルームライトが照らしていればそれでキレイに撮れるだろう
という安易な考えはダメ!せっかくの色白むっりちボディーなのに、青っぽ
い影は入るし、赤っぽく見える角度もあるし、これでは女優が気の毒。
光に失敗すると、編集で補正するのだけど、あまり補正すると全体の奥行が
感じられないつまらない映像になります。迫力ボディーなのに、フラットで
迫力のないものに仕上がってます。
きちんと窓近くのベッド、リビング、玄関の色温度を測って、その都度カメ
ラの照度設定を変えなきゃダメです。ま、どうせオートで撮ったんでしょう。
考えが甘すぎます。「たかがAV」と思ってることの現れです。
かつてのポルノ映画を撮っていた監督さんたちが、なぜ後に世界で評価され
る映画監督になり得たか。それは手を抜かず、ストーリーの深さ、映像の美
しさを追い求めたからです。それも、ポルノですから、女優の肌を美しく映
すことに妥協しませんでした。
AVはポルノ映画以上に、女優の裸が命です。それを、こんな仕上がりでどう
しますか?めぐりさん大好きなので怒りすら覚えます。
ベッドでのカラミ。エクスタシーでの痙攣すごくいいです。
それだけにもったいないです。叱咤の意味を込めて☆2つとします。