初めてレビューしますが、この作品は今までで最高傑作だと思います。
命令に従うシーンが、よくあるAVのようなわざとらしさがなく、本当に嫌々従っているような、リアリティがあります。
特に、2人目の、会話の途中におまんこを10回入れさせる命令は、衝撃です。
本当にさりげなく、相手には聞こえないように言うのが素晴らしいてす。
他のAVのようなわざとらしさがなく、本当に困っているさまが伝わり、どうしても演技にみえません。
このシーンばかり何度も何度も見てしまいます。
昔に、M女に1日全ての会話を「おまんこ」しか許さないとして、店に行って注文させたり、友達に電話させたりする、、というプレイがあり、とても印象的でしたがそれを実写させているようで、感動しました。
間違いなく永久保存版です。
制作側の方の抜群なセンスを感じ、感謝します。
恥ずかしく責られる姿に
興奮しました♪
首輪をつけて飼われてライトを加えて
こんなことされてみたいです
独りの若い看護婦をいたぶるストーリである。 なぜかパイパンにされた看護師が、1. 隣の患者を手当している時に、下半身を脱がされ、自慰を強●、フェラを施すのを見せろ、と強●され、2. ミニのワンピースの制服を着せられ、若い患者を誘惑して絡みに持ち込む、3. 全裸での夜間巡回、廊下で放尿、病室に戻り絡みになる。 この第3話が最も露出が多く、パイパンを前後から close up、挿入時のclose up が効果的に撮られている。 3時間近い長尺なので、欲を言えばもう一人看護師を登場させて2部構成にしてもよかったのでは、と思うが、本作の女優はなかなかの美形の役者であり、満足した。
まず評価を4にしてるのは、続編期待という意味で!内容は完璧でした!カメラワーク、女優の演技wそして内容も濃い!そして私的に1番ツボだったのはパンチラ挑発をしながら、淫語を言わせまくるというシーンです!もっと直接的な言葉やフレーズをガンガン言わしてほしかったですw
恥ずかしながら患者の顔を見てオマンコを10回言うシーンとか興奮しましたねwもっと淫語フェチも喜びそうな作品を作ってほしいですwパンチラと淫語w
というか女体と淫語の組み合わせは最高です!
あと作品が違いますが、先輩ナースとグルになって、盗撮を依頼したり、透けパンにすり替えたり、ミニスカにすり替えたり、というこういうやり取りもいい!生々しいしwそういうシーンもひっくるめて楽しめる!これからも期待してますよ!
マジで透けパンシリーズもパンツ盗撮も最高です!このシリーズを超えるものを私は今まで見た事がないwどれも好みにあっていなかったwしかし病院モノでこれだけ好みにあってるものは他にない!だからこそ、シリーズ化をやめないでほしい!お願いします!!!
女警備員というバージョンでも同じようにやってほしいwわざとパンチラしてみせてたりとw警備員というピシッとした仕事の女が一瞬のスキを見せるというのもいいいんじゃないですかw?そして「私のせいでこうなっちゃったんですか?」と。
最初から最後まで余計なからみもなく、目の離せない名作です。
全裸巡回は特に必見です。
一人目、二人目共に演技が上手く、シチュエーションはありがちですが、羞恥が伝わり勃起できました。
特に二人目(表紙の女優)は尻が大きく足首が細いため、全体的にはスレンダーですが、ムッチリ太ももから締まった足首へのラインが非常に素晴らしくツボでした。
他の方のレビュー通り、演技、内容、演出すべてが高レベルの傑作です。いいなり羞恥ものがお好きな方には、女優さんが嫌いでない限り超オススメできます。
一人目のパイパンの方は松岡聖羅(松岡セイラ)、二人目が本澤朋美です。比較的地味な女優さんですが、ほかの作品でもなかなかの演技を見せてくれます。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
二人ともよかったですが、特に二人目がよかったです。
夜の廊下を全裸で歩かされているときの表情は、そそられるものがあります。
恨めしそうにカメラを見る視線もとてもいいです。
2名収録。1名につき1枚なのでじっくりと見れる。秘密を握っている状態から始まり、携帯電話などで指示を出す。内容はタイトル通り、ノーパン勤務や自慰の指示、夜の全裸巡回など。
リアルな雰囲気が良く、病院も基本静かでそれらしく感じる。指示に対して抵抗しながらも行わざるを得ない怯えた表情を女優が上手く演じている点も良い所。
女優のルックスは普通。スタイルはスレンダー系の印象。
Hoshizoraさん
2020-10-29見たい映像
設定や流れにリアルさを求めると★1つ。
演技や映像のリアルさなら★5つです。
美しい本澤さんの「見たい映像」を実現させるためにすべてがあるのかも。
無茶な進行でも崩れない演技力には、逆に感心してしまいます。
強●されるのを心の底では求めている目の表情が素晴らしく、撮影も意識しています。
最後に涙があふれてくる映像、ラストのこちらをまっすぐ見る眼差し、すごいです。