乳首があらわに見えるスケスケのブラとパンツの未来ちゃん。パンツからも黒いマン毛が透けて見えて僕のいけない劣情を刺激します。こんなにいやらしい姿だから、途中でシャツとスカートを脱いで下着だけになって欲しかった。
一番興奮したのは、パンストでのオナニー。上半身ハダカの未来ちゃんは誘惑するような妖しい目でこちらを見ながらパンストをずらし、パンストに包んだ大きいデイルドを卑猥なマン毛の下の穴にゆっくりと差し込んでいきます。
画面いっぱいに広がる美しくも淫らな裸体をくねらせながらゆっくりと挿入していく姿がもう堪りません。
パンストの素材は摩擦が大きいはずなので、マン汁を潤滑液にしながら次第にスケベな穴の中に飲み込まれていくデイルド。
汗ばんだカラダに貼りついたマン毛が本当に卑猥。この年代はモザイクも薄いんです。快感に潤んでこちらを見つめる未来ちゃんの瞳。
もうここで抜こうかと迷いながらゆっくりと勃起をさすって見ています。
それからまたパンストをはいてオッパイを揉みながら腰を下ろし、デイルドを床につけてさらに奥まで差込みます。大きく股を開きデイルドをこねくりまわして淫らにイキ果てる。
イッたマンコからゆっくりとデイルドを抜くとき、靴下の先がマンコに挟まれて伸びるのがホントにリアル。マン汁で濡れているの靴下の先を良く見たら白いマン汁の塊が点々とこびりついてる!!
その部分を鼻に当ててクンクンと匂いを嗅ぎながら
「ああー マン汁の匂い。ほら、本気汁で真っ白になっちゃった・・」
とこちらを見つめながらしゃぶる。どこまで変態なんだこの子は?
ああ、僕もこのヌルヌルのマン汁がこびりついたパンストが欲しいです。もらってどうするかって? それは言えません・・
黒いパンストはカラダの曲線美が濃淡で強調されますね。
オ〇ニーマエストロ春原未来の最高傑作。
未来さんのオ〇ニーを長尺で収録した作品は多数ありますが、その中でもズバ抜けていやらしい、本能剥き出し、野心的オ〇ニーが楽しめる革命的傑作。
全4Part収録、2Part目のオ〇ニーは40分(!)以上の長尺、その長さを感じさせない濃厚な春原ワールドが全開。
作品全体のテーマはパンスト、ハリガタをアソコに挿入したままパンストをはき、セルフ騎乗位で絶頂を迎える姿は悶絶死するレベル。
M字開脚でハリガタ挿入したまま、左手でクリをこねくり回しつつ、二度目の絶頂を迎える姿に圧倒される。
1時間2分過ぎ、甘えた声で放心状態の未来さんの顔アップになるところが、神がかったかわいらしさ!
オ〇ニーに入る前のハリガタフ〇ラ、また絶頂を迎えた後、愛液たっぷりのハリガタ(パンストをかぶせてある)を愛おしそうに舐め回すシーンは抜きポイント。
Part4では、四つん這いになった時、右足のかかとでクリを刺激するという「春原式オ〇ニー」を開陳、オ〇ニーマエストロはオ〇ニー発明家でもあったことが分かって感動。
パンスト愛にあふれた作品です。
ただの、アダルトですね。全く抜けないのでもっときちんと作れよ!何タイトルかみたが全て同じで女違うだけ、アダルトとしてはありだが、パンストとしては最低です、
それに、某メーカーの監督と同じですね
今はいないのできっと下手過ぎて首になったのですか?
もっと、素人レベルではなくきちんと撮って下さい、自宅とか工夫してますが貧乏くさいです。
お願いします
自分にとっての理想の同棲生活が描かれていて、こんな生活ができたらいいなと思える素晴らしい作品です。
さらにいつも足コキのあとの精子のついた足裏をあまり見せてくれない作品が多い中、この作品は非常にゆっくりと見せてくれてさらには女性がさらにそれをなめてくれるという素晴らしい演出があって、とてもパンスト愛、パンスト足裏愛を感じられる作品になっています。
是非、パンストファン、パンスト足裏ファン、パンスト足コキファンには必見の作品だと思います。
ボクがパンスト好きという偏見での感想からいくと、内容としては結構変化球な内容なので面白かったです。
きっと他のパンスト作品と差異化を図ろうとしたのかなと思いました。内容は透け下着にパンストで足コキやオナニーなど。気を付けて欲しいのは、本番が全くないということw
AVSの様な物語展開でのパンスト作品を期待するなら、正直ハズレになる可能性があります。
基本的には主観でカップルがちょいと変態ちっくなパンストプレイをやってるくらいに思った方が間違いないかと。
またダンスとかも特になく、パンストでの前戯特化の作品としてみた方がよいでしょう。もう少し、王道も取り入れてストーリー性や本番があれば、もう少し完成度が高くなったのかなと思います。
よって、パンスト好き・春原ファンなら期待しない程度にややオススメ、レンタル数合わせ等には不向きだと思います。
ぴち6さん
2020-02-29パンストってたくさん言ってくれて嬉しい
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。