このシリーズはロリな妹が次々に登場するが、今回の妹まゆちゃんは、その中でも特にロリ。
タイトルにある「〇」には「2」とかが入る。
温泉旅館の部屋で畳の上に横たわる妹の服とジュ〇アブラをたくし上げ、
薄茶色の乳首にしゃぶりつき、ぱんつの上から縦筋を指でなぞる兄。
風呂場で恥らう妹の股を開いて無毛マ〇コを舐めまくったり、
ほとんど膨らんでいない乳房をまさぐったり。
そして、可愛すぎる尻をつかんでバックから生挿入。
妹の未熟な体を気遣い、慎重に慎重に出し入れする兄のチ〇ポに絡みつく妹の体温。
妹は喘ぎ声と呼ぶには幼すぎる吐息を漏らしながら、禁断の快楽に耐え続ける。
「もし妊娠したらまずい」理性よりも「妊娠させたい」欲望が勝り、
妹の子宮に大量の精液を中出ししてしまった。
女児服が違和感ないほのかまゆちゃんは、特に美少女ではない幼い地味顔ですが、好きです。温泉宿に着いて、もうがまんできないと、最初から、なめまくりのさわりまくり。女児パンティのスジも無修で楽しめます。でも、妹は反応が無く退屈そう。無理やりフェラさせてから、お風呂に。無駄なお肉のない思春期のカラダが素晴らしい。JSらしいちっぱいの可愛いチクビやツルツルのロリマンをなめまくります。修○が軽くスジの周りまで見えていて興奮!クンニは兄の顔mosaの方がきついくらい。男優とは思えない小さいのをフェラさせて、ハメますが、まだまだ反応薄いです。部屋で、アソコの愛撫を続けると反応に変化が!感じてくれてます。もう寝ると布団に入った妹を襲い、騎乗位をさせると、初めて気持ちイイ!と言ってくれて感激。しかし、体位を変えるたびに萎えてしまい、妹がそのたびになめてくれて、やっと中出し。幼い妹がとうとうsexを楽しめるようになったら嬉しくてギンギンになると思うんだけど。妹の変化を見せてくれたまゆちゃんが凄くイイですが、最後までまったくキスしません。妹の幼いカラダへの執着は凄いけど、妹愛がないのは残念でした。
東活ファン健在さん
2020-11-18「やめて、もうやめようよ・・・」。
綺麗なパイパンマンコを延々と舐め吸われ、ほのかまゆちゃん困り顔。
<内容>
1993年2月生まれのほのかちゃん。宿に着くなり抱き付かれ、しつこい兄愛に耐え忍びます。
1 ミニスカ・パンツ舐め → フェラ → 手コキ → センズリで口内へナマ精子発射。
2 お風呂でクンニ → 湯舟から出て正常位パイパンマンコ中出し。
3 サンプル画像12以降も激しく求められ「もうやめようよ」と困るほのかちゃん 体位変えつつ性交 → 正常位パイパンマンコ中出し。
ハメ撮りは見辛いが、ほのかまゆちゃんはすごく良かったー。