絡み自体濃厚で、その中での流れが良くて、ソファでの、流れの中での、セックスは興奮しました。
大人の雰囲気がいいですね。りり子さんの色気がたまりません。
流れがよく、濃厚な絡み、うっとりするような表情がいいですね。抜けました。
卒業生と同衾するバツ1教師「響りり子」。乳を揉まれて目覚める。舌を絡め、乳吸い、手マン、ローター攻めされ、尻や陰核を舐められ、指マン。乳頭や陰茎や睾丸をしゃぶり、69。正常位、後背位、後側位、前座位、正常位で胸射。
娘「夏美」(杉崎るみ)に婿「健司」(浅野あたる)とうまくいってないと相談され、娘夫婦の家に泊まり込むことに。布団で乳揉み、マンズリ。
ソファで寝入った健司を気遣い、毛布を掛ける。寝間着に着換えていると、乱入した健司に抱きつかれ、「1度だけでいいんで」と懇願される。「最後までは駄目」と言いながら、手コキと即尺で射精させる。
リヴィングで「求めあうことだけが夫婦じゃない。与えあうことも大事」と諭す。舌を絡め、ソファで乳揉み、乳吸い、手マン、ローター攻め、クンニ、指マンされ、即尺、69。正常位、屈曲位、前座位、対面騎乗位で腰を振り、花弁回転で背面騎乗位になり、後背位、正常位で胸射。
発売前からの期待に見事応えてくれた良作。
冒頭の男優の台詞がしつこ過ぎる感はありますが、りり子さんの笑顔で許してあげましょう。
自慰シーンも赤いパジャマが白い肌を引き立てます。
「家」という枠を感じさせない演出、質感、震え、響りり子の肌が堪能できる作品。おすすめで星5つ。
次作はどんな表情をみせてくれるのか、ますます楽しみな女優さんです。
千本通りさん
2016-10-19惜しい
最初の同窓会帰りの教え子とのセックスがよかっただけに、娘夫婦の危機を何とかしようと「最後までははダメ」といいながら、フェラから手コキでのフィニッシュでおしまいなのは不満。口内射精、お掃除フェラまで描いてほしかった。エンディングも娘の目を盗みながら二人の関係が続いているほうがよかった。