とにかくモザがデカイ!せっかくの女優さん達の演技がふい。長編ものなのに触手のパートが少なく、化け物ばかり登場する。触手はアタッカーズ系だが、工夫は評価できる。前作からは進歩あり。
女達を集団で犯しまくる!!怪物に押さえつけられ犯●れるシーンはマジ興奮!!
最後の乱交シーンは興奮し過ぎて抜き過ぎ注意!!
嫌がる女達で抜きまくれ!!この作品なら何発でも抜ける!!
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
『戦艦』と同じ監督だったので期待して買ったのですが、たっぷり尺がある割には、
単に各エロ場面が冗長なだけで、使える場面がありません。
波多野結衣は舌が短いのでアヘ顔がうまく作れないし、堕ちた後も
生来の品が出てしまって淫靡な雰囲気が足りません。
彼女のヒロイン作品はギガでもかなり見たけど、ヤラレ役だと
どうもエロさがイマイチです。
触手凌●の場面は母乳噴射のギミックなど工夫が見られますが、
AVとしての実用性は数年前のアタッカーズ版の触手場面の方が勝っている印象です。
オークの群れによる輪●が繰り返し描かれますが、巨根はおらず、
長いストロークのガン突きを見せるカットもなくて盛り上がりません。
しかもセル版とは思えないくらいモザイクが粗くて範囲も大きいので、
出し入れがよくわかりません。
被り物をしているオーク役はベロちゅーも乳首舐めもできず、エロさが足りません。
ワンシーンが長すぎ、SEXで同じ体位を永遠に30~50分かけてダラダラやるだけ。と思いきや触手場面は意外とあさっりと終わる始末。
興奮するの初めだけ、後半はダラダラすぎるので、はっきり言って3倍速とかにで飛ばして見てた。
女4人が犯●れる場面は、主人公のアサギがほとんどで朧たちは空気に近く、2穴、3穴や浣腸、飲尿など色々入れる調教系イベントも無いうえ、これで収録時間が4時間は時間や人件費の無駄使い。作品は長ければ良いというものではない。
この監督は本当に素人かも知れないと思うほど、アサギ作品の評価が低い理由も分かる気がする。
全体的にキャスティングがマッチしています。
澤村レイコ演ずる朧はイメージにピッタリです。
反面、アニメから入った人はあの独特の激しい
カット割りなどが反映されていないので
「あれ…?」って感じかもしれませんが。
全体的にはなかなかこれはこれでエロいです。
出演女優の波多野結衣
はじめ
乙葉ななせ・澤村レイコ・阿部乃みくと女優が良かったので
そこは、まず満足です。
アニメの実写版は難しいところですね?
原作のクォリティは再現出来ないので
そこは実写の良さを描写した方が良いのかも知れません
触手シーンなど、嫌いではありませんが
クドイ感じがします。
ストーリーもアレンジして、レズでも良いので
人間同士のカラミも入れてもらえると良かったかも!
こういう作品はもっと思い切って予算をかけて作らないと中途半端になってしまいます。この種の作品を見る人なら、ギガ作品も見ているだろうし、どうしても比較します。少なくともギガと同程度のクオリティーがなくてはファンは納得しないでしょう。
化け物おっぱいをこだわってほしかった
アサギはもっとアヘ顔とか潮吹きとかあってもいいのではないかと思った
av2020revさん
2020-04-19アタッカーズ版には遠く及ばない!
まず最初になぜ主演を青山菜々さんにしなかったのか?
物語は前作の続編である『東京キングダム編』
となればアサギ・サクラ役は前作と同じであるべきでは?
製作メーカーが変わったこともあって無理だったのか?(もしくは青山さん引退してた?)
ともあれ、本作は前作の足元にも及ばない駄作
ZIZさんは実写版『監獄戦艦(1作目)』が良かっただけに期待していたのだが...
とても残念でした。