なんかインパクトの薄い感じだった。
みなせさんが変わってくのはいいが、もっと濃く劇的に変わって欲しかった。
催●凌●と言う設定は、悪くない・・・
みなせ優夏の役どころがバレーボー部の部長で・・・
と言う設定には無理と言うより意味が無い!
スポーツからみは全くストーリーとの関わりに
無理があるので、そこは他の設定にした方が良かったかも
それを除けば、みなせ優夏はやっぱ最高ですね!
巨乳とクビレのバランス、満足です。
催●による痴女シーンもあり
手コキだけだったのが残念でしたが
嫌な凌●感は、無く、みなせ優夏の素直なHシーンが
楽しめます。
勝負どころのプレッシャーに悩むバレーボール選手にドクターちんたろうが暗示をかけて好き勝手してしまうお話。使いまわしのききそうなテーマだけどすぐに飽きそうでもある。みなせ優夏はグラマラスな反面アスリートっぽくは無いけど、ちょっと弱気そうな面立ちなのでキャラ付けは合ってると思うし、ちんたろうの医者設定よりは自然。
絡みは初診でセックス、二回目は途中から痴女プレイ、三回目で体罰コーチとのセックス。暗示を浅くかけてるのか、最初は嫌がるそぶりをみせているけど徐々に快楽に身を委ねていく。ただ堕ちるまで…というよりも患者をおもちゃにして従わせただけ、という印象。
特に盛り上がるようなところもひねりをきかせたところもないが、雰囲気ぶちこわすような演出もないのでこの監督の作品の中では抜ける部類。凡ミスはバレーボールの選手なのに、暗示で試合をイメージさせるのに「残り時間はあとわずか」ってバスケかよ。
山国のパチンカスさん
2020-09-17あれれー
催●というテーマは面白いが、内容が浅い。
バレー選手要素は特に活かされることもなく、凌●されてあっさり終わった感じ。
何かもったいない作品でした。
もっと作りこめただろうに。