(これ、Madonna作品でしたね? 違いましたか?)
つまらない夫がいて、その関係で妻の奈々が凌●を受け続け、ひたすら
「耐え、しのぶオンナ顏」尽し(Only)で「AV作品」だ。
愛田奈々は、これを基本の「路線」で行く。
AV(界)だからこれを好む人もどれだけかみえるのも有り得る。
しかし、こういうモノだけのように「作品」が続いてくると、
たまには有り得る作品ではあっても、
さすがに、首を45°傾けて「コレ、何か、オカシカ無いか」と猜疑のココロが動き出す。
「耐え、しのぶ」路線でも、
本「作」は、企画・構成・その他、どこにエロが在るか。
ただのパコパコ。カメラも縦横に動きとらえるでも無い、固定カメラ然。ヤル気無し。
愛田奈々のAV女優「人生」に終止符の「印籠」を突き付ける。
これが、そういうことだ。
見たければ、よ~く見とけ。こう「処理」がされるのだと。
大島氏が、奈々とどういうH・エロを互いに増し増して見せてくれるかと、期待した。
さすがというか、サマにはなっている。
本作のあとに、
愛田奈々の出演作品は、「若い男を食う」系のモノ・2作が続いている。
奈々は、少しはこれで息を吹き返しそうに見える。
でも、この間の、愛田の良い部分の、大きな部分が活かされて来なかった時間の長さは、
愛田の優れ個性を、かなり無駄にし、取り返しようのない「劣化」をもたらしたのではないだろうか
と思うほど、
「本作」は無意味でひどい。最悪の駄作ではなかろうか。女優ツブしの。
何を「物語」を勝手にこさえているか!と言われるかな?
ウマウマ太郎さん
2021-07-03薄幸の熟女
奈々ちゃんが、旦那の上司の犯●れたり、その上司の枕営業に使われたり、
夫の裏切りを知らされたりと薄幸の熟女を熱演?する。
道具を使って奈々ちゃんを弄ぶのはなく、ひたすら肉棒勝負!
結構、見ごたえはあるかと個人的に思います。
それと奈々ちゃんが髪を後ろにまとめて、SEXする件がある。
この時、後ろにまとめた髪から幾筋の束が、顔の前に掛かり、
エロっぽさを増すシーンがあった。
髪を振り乱してよがる奈々ちゃんも良いが、この髪をまとめた奈々ちゃんも
色っぽくて良い。