地味・清楚系がメインだった稲場るかですが、たまにやる垢抜けた役(濃いメイク、派手な服)こそハマり役だと常々思ってきました。
今作でついに明確にそちらに舵を切ってくれた気がして今後が楽しみです。
ですがもっともっと派手で構いません。ケバいアイメイク、ドギツいリップがお似合いです。
清楚の香りが一切しない下品な服装で男を挑発してください。
痴女ギャル路線、お待ちしております。
本作に関して。
淫語モノは通常あまりに不自然でやかましくなりがちですが、稲場るかの声のトーンは高すぎず低すぎず聞きやすいです。また、淫語はおじさんに教わったという設定も、本来ありえない卑猥語女の存在を納得させる上で非常に有効でした。
衣装もコスプレ感がなく好印象です。実際にこの服で街を歩いていることが想像されます。アクセサリーをなるべくつける演出もとても良いですが、もっと派手にやってくれて構いません。ピアス・イヤリングがないのも残念でした。大きな耳飾りを揺らして誘惑してください。
淫語を話してる電話の向こう側でこんな痴態を見せられたら堪らない。
ポニーテールのるかちゃんがお尻を男の顔に押し付けながら前のめりになってチ〇ポしゃぶってる恰好がエロ可愛い。卑猥語はまあまあだけど最後のセクシーランジェリー姿とか見た目が卑猥でむちむちの痴女。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
卑猥語女に扮する稲場るかですが、冒頭からすでに発情している(笑)
そのエロい表情も作りではなくマジな表情なので一気にエロスが深まる。
クリトリスを愛撫され喘ぐエロるか。
もちろんバック激ピストンで揺れまくるおっぱいに必見!勃起MAX=100%以上!
燐光さん
2021-06-03期待し過ぎたか…
ばーるかちゃんの作品は全作購入させていただいていますが、今作はちょっと期待し過ぎました…
ばーるかちゃんは相変わらずの可愛さではあるんですが、作品のコンセプトに寄せすぎたのかな、という印象でした。
ばーるかちゃんの真面目さがちょっと裏目に出てしまったかな…と感じました。